![]() |
依頼 地域名: エイル村 カテゴリー: メインストーリー 種類: キャラクタークエスト レベル: 1 |
最初の連続クエスト: ![]() 以前の連続クエスト: ![]() 次の連続クエスト: ![]() すべての連続クエストを表示/非表示 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | |
開始NPC: ![]() 終了NPC: ![]() | |
- 説明 : バラクスキャンプのバルハン王子に、マスランのユラスユズ農場で手に入れたマルミンの遺品を渡そう。 ※ ガルダッカの暗号を失くした場合は、バラクスキャンプにいるドリガンキャンプ管理人「ホルヘ」から再度獲得できます。 | |
クエストの全てのテキストの表示/非表示 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_93_2_Ganzorig){ChangeScene(SnowyMain_278)鷹アベッスには遠くへ飛ぶ力があり、 豹アベッスには遠くへ駆けていく力があったから、 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_93_3_Ganzorig)果てしない冬の山を越えることができた。 代わりにキツネアベッスは手先が器用で計算に長けており、 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_93_4_Ganzorig)鹿アベッスは親切で開放的な性格であるため、 大陸全体に仲間を作ることができた。そのため、丘は全てを抱くのだ。 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_93_5_Ganzorig)丘に立ち寄るのはアベッスだけではありません。 私と縁を結んだ方々から聞きました。 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_93_2_Jordine){ChangeScene(SnowyMain_276)キツネアベッスが計算に長けているとはな…。 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_94_1_Jordine)そういえば、キツネ。君は、 バルハン王子からの依頼も引き受けていたよな。 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_94_1_Rando){ChangeScene(SnowyMain_277)あ、そうだ!どうしてあなたの友だちは、 自分のことでもないのに、こんなによく覚えているんでしょう? {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_94_2_Jordine){ChangeScene(SnowyMain_276)どうせ忘れているだろうと思っていたよ。 あとで無駄足を踏むことにならないように、今のうちに行ってくるんだ。 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_94_3_Jordine)私はその野蛮族の砦にどうやったら入れるか、見るとしよう。 あのキツネが道を外れないよう、しっかりついていくんだ。 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_94_1_Ganzorig){ChangeScene(SnowyMain_278)ランド様はアベッスの代表として、 生霊に対し、感謝の祈りを捧げてからお行きください。 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_94_2_Ganzorig)カーンがいらっしゃらないので…まだキツネの節気です。 今はランド様がカーンの後継者として、アベッスの代表なのです。 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_94_3_Jordine)私はその野蛮族の砦にどうやったら入れるか、見るとしよう。 あのキツネが道を外れないよう、しっかりついていくんだ。 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_94_8_Barhan)まったく、うんざりだよ。 あ、アトイ。 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_94_4_Balacs){ChangeScene(SnowyMountain_NPC_50888)はい。こちらはセゼークの初代首長、バローリタの約束の証です。 100年前、ムハド・バラクスの先祖が、 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_94_5_Balacs)果てしない冬の山に登った際に、凍死寸前だった 野蛮族セゼークの群れを助けて手に入れられたものです。 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_94_9_Barhan){ChangeScene(SnowyMountain_NPC_50889)野蛮族の奴ら…シェレカン廃鉄鉱山に行くつもりが、 道を間違えてあの雪の降る山に入ったそうだな。 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_94_6_Balacs){ChangeScene(SnowyMountain_NPC_50888)いつか放浪生活を終えて国家を樹立したときに、 条件を問うことなく一度招待するという約束の証です。 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_94_10_Barhan){ChangeScene(SnowyMountain_NPC_50889)野蛮族のくせに国家とは。抱負だけは立派だな。 それにしても、野蛮族と我々の軍部が関わると {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_94_11_Barhan)ろくなことが起こらないから、処理するのも大変だったが…。 ああ、あのカーンの後継者だというキツネに伝えてくれないか? {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_94_12_Barhan)奴も血筋はいいから、いつか同族の指導者になるだろう。 動向を把握するのは指導者の基本だから上手く使うように、とな。 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_94_13_Barhan)ああ…決してエイルと野蛮族を同等に考えているわけではない。 世間知らずそうに見えたから心配になって、ささやかな贈り物をやろうと思っただけだ。 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_94_14_Barhan)ところで…君に聞きたいことがあるんだが…。 ぼろ服を着た男と一緒に行動しているようだが、あれは誰なんだ? | |
クエスト完了条件 完了対象:バルハン・ネセル - バラクスキャンプにいるバルハン王子に、マルミンの遺品を渡す 必要な動作:
| |
基本報酬 ![]() ![]() - 柔らかいミルクパン - 風の軌跡 - スキル経験値 - 行動力 3回復 |