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依頼 地域名: エイル村 カテゴリー: メインストーリー 種類: キャラクタークエスト レベル: 1 |
最初の連続クエスト: - [冬の山] 聖なる炎を目指して 以前の連続クエスト: - [冬の山] 高い峠警備警戒所へ 次の連続クエスト: - [冬の山] オルゼカの記録
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開始NPC:
- ヒックス 終了NPC:
- ジョルダイン |
- 説明 : ヒックスのピピが翡翠星の森から戻ってくるまで、ヒックスの小屋の中で待とう。小屋の中に入ってジョルダインと会話してみよう。 |
クエストの全てのテキストの表示/非表示 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_60_1_Illich){ChangeScene(SnowyMain_196)ずいぶんと大きく。でもまだだよ。 腕一本入りそうなくらいだったかな? {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_60_6_Higgs){ChangeScene(SnowyMain_197)じゃあ…ピピ!あなたが手伝って。 知ってるよね?雪獣人のプローキ村長の 300年は経ったような足の臭い…。 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_60_7_Higgs)ひどい足の臭いだけど、今はそれさえも恋しくなるね! これはほん~とに私の推測ですけど、 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_60_8_Higgs){ChangeScene(SnowyMain_195)根源の炎のある翡翠星の森、予言の道を塞いだ謎の壁は、 村長のプローキが立てたのではないでしょうか…? {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_60_9_Higgs)いくら森を探ってみても、プローキの姿は見えなかったのです…。 だとすれば、彼が居そうな場所はただ一か所、あの洞窟。 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_60_10_Higgs)なんだか…プローキが自らあの洞窟の中に閉じこもって 助けを待ちわびているような感じだというか…? {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_61_1_Illich){ChangeScene(SnowyMain_196)一理ある。彼が乱暴になった雪獣人たちと違って正常であれば、 きっとピピに気付き、どうにかして合図を送るだろう。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_61_1_Illich){ChangeScene(SnowyMain_196)一理ある。彼が乱暴になった雪獣人たちと違って正常であれば、 きっとピピに気付き、どうにかして合図を送るだろう。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_61_2_Illich){ChangeScene(SnowyMountain_NPC_50923)神聖な炎に仕える第一歩を導いたバヒトラム、 バヒット・ラ・ルコナ。 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_61_3_Illich)その方が最初にこの山に来られたとき、雪獣人たちからもらったもの。 イニックスが山へ戻ってくると輝きだすと話していた。 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_61_2_Jordine){ChangeScene(SnowyMain_375)…光ってはいるが… 非常に暗い光だ。 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_61_4_Illich){ChangeScene(SnowyMountain_NPC_50923)私たちは誰も、その炎を直接見たことがない。ただその方だけが…。 あなたは顔のその模様を消すために山を訪ねたんだな。 |
クエスト完了条件 |
基本報酬 - 経験値 (6'414'317) - 柔らかいミルクパン - スキル経験値 - 行動力 3回復 |