|
依頼 地域名: エイル村 カテゴリー: メインストーリー 種類: キャラクタークエスト レベル: 1 |
最初の連続クエスト: - [冬の山] 聖なる炎を目指して 以前の連続クエスト: - [冬の山] バレンシアの目的 次の連続クエスト: - [冬の山] ドリガンの目的
すべての連続クエストを表示/非表示
|
開始NPC: 闇の精霊 終了NPC:
- イソベル・エンカロシャー |
- 説明 : 闇の精霊は、下のカルフェオンのキャンプを調べてみようと言う。 |
クエストの全てのテキストの表示/非表示 キッキッ!だからさっき、秘密の依頼と言ったんだな。 一つの種族を代表するカーンの息子が、 勝手に行動してしまったようだ。 しかも、バレンシア王子を相手に! あいつを見ろ、気になることが解決するまで引き下がらなそうだぞ…。 あの下にある、カルフェオンのキャンプに行ってみようぜ! 空の下にカルフェオンとバレンシアが共に存在するだなんて… こんな珍しい見物を見逃くわけにはいかないよな!
あの下にある、カルフェオンのキャンプに行ってみようぜ! 空の下にカルフェオンとバレンシアが共に存在するだなんて…
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_8_1_Isobelle)…こんなところで会うなんて、心苦しいところがありますね。 しかも、バレンシア軍部の兵舎だなんて。 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_8_2_Isobelle)王子の探し物が何なのかは存じ上げませんが、 まさかあの者の言葉をそのまま信じては…いないのですね? {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_8_3_Isobelle)バレンシアの第三王子マンメハンが、星の墓場で残した有名な言葉があります。 「バルハン王子の探し物は、元々私の物なのだ。」…と。 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_8_4_Isobelle)王位継承権第1位、第2位の王子が同時に探しているものともなれば、 普通の物ではないはず。もしかすると…王座を揺るがせるかも知れません。 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_8_5_Isobelle)ですから、それが何であれ、私にお持ちくだされば、謝礼はお出しします。 いいえ、必ずしも私に、というわけではありません。 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_8_6_Isobelle)あの者の手にさえ、渡らなければ…。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_8_1_Fobios){ChangeScene(SnowyMountain_NPC_50891)王子は我々が牽制に来ていると思うだろうが、 知っての通り、イソベル様は暇のあるお方ではない。 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_8_2_Fobios)私がお前の立場だったら、後者を選ぶぞ。 誰の手にも入らないようにすることをな。 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_8_3_Fobios)カルフェオンであれ、バレンシアであれ…。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_8_4_Fobios)近いうちに形勢がどう動くか分からないこの状況、 身のためだ、咎を負うこともあるまい? {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_8_7_Isobelle){ChangeScene(SnowyMountain_NPC_50890)選択はあなたの自由です。しかし…
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_8_8_Isobelle)あの優しげなバルハン王子が、 実は戦争狂であることだけは、忘れないでください。 |
クエスト完了条件 完了対象:イソベル・エンカロシャー - カルフェオンのイソベル・エンカロシャーのキャンプを調べる
必要な動作: - NPCに会う: イソベル・エンカロシャー
|
基本報酬 - 経験値 (5'319) - 貢献経験値 (250) - 金塊10G - スキル経験値 - 行動力 5回復 |