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依頼 地域名: エイル村 カテゴリー: メインストーリー 種類: キャラクタークエスト レベル: 1 |
最初の連続クエスト: - [冬の山] 聖なる炎を目指して 以前の連続クエスト: - [冬の山] 完全なる存在 次の連続クエスト: - [冬の山] あの日の爆発
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開始NPC:
- プータウ 終了NPC:
- インビッシュ |
- 説明 : 毒果に関する研究結果を、賢人インビッシュに伝えよう。 |
クエストの全てのテキストの表示/非表示 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_78_2_Rando){ChangeScene(SnowyMain_241)あ…あの…モンスターの仕業なんですか?! そこまで高い知能を持っているようには見えなかったけど… {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_78_1_Rando)賢人、インビッシュ様も予言の道で、 あんなモンスターは見たことがないとおっしゃっていたのに! {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_78_1_Jordine){ChangeScene(SnowyMain_242)予言の道のようなものは軽々と信じてはいけない。 その通りになっていたら、この世はとっくに滅亡していたはずだ。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_78_3_Putau)この結果を、賢人インビッシュ様にお伝えください。 これは、果てしない冬の山に降りかかった新たな試練です。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_78_1_Invish)魔女たちは笑っているが、心の中で泣いている。 深い空虚へと自ら身を投げる魔女たち… {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_78_2_Invish)いったいどうして…?何のために…?見えない… …「お祭りを開くべきだったあの日」以降… {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_78_3_Invish)エレテア、いったい彼女は我々に何を言いたかったのだろうか…。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_78_2_Jordine){ChangeScene(SnowyMain_244)カーンが森を訪れた日、 雪獣人の村長も同じことを言ったそうだ…。 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_78_3_Jordine)互いの課題として残っていた、7番目の魔女が残した 石板の封印が解かれた日をお祭りと言ったんだ。 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_78_4_Invish){ChangeScene(SnowyMountain_NPC_50798)ですが改めて考えてみると、魔女の石板が今まで封印されていたのは 我々が予言の道の果てに辿り着けなかったからではなく、 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_78_5_Invish)遠い未来、ある出来事が起きたときに表に出るように… 最初から設計されていたのではないかと思います。 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_78_3_Rando){ChangeScene(SnowyMain_243)だけど、石板には予言の道の果てに近づくほど、 石板の封印が解かれると書かれていますよね。 |
クエスト完了条件 完了対象:インビッシュ - 賢人インビッシュに会う
必要な動作: - NPCに会う: インビッシュ
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基本報酬 - 経験値 (11'875'261) - 貢献経験値 (200) - 風の軌跡 - スキル経験値 - 行動力 5回復 |