キッキッ…オレは確かに感じたんだが、オマエは？
さっき、ランドがこれが遺物なのかと聞いてきた時さ…
マスラン、あいつの声が少し震えてたな。
きっと何かを隠しているはずだが…
まぁ、オレたちとは関係ないことだろうな。
キッキッ！そろそろ次の場所に行こうぜ。

さっき、ランドがこれが遺物なのかと聞いてきた時さ…
マスラン、あいつの声が少し震えてたな。

{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_46_1_Fulali)もうここを発たれるなんて寂しいです、プ！

{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_46_1_Rando){ChangeScene(SnowyMain_153)また遊びに来るよ。
そのときは、少なくとも 7種類のユズ料理を用意してくれ。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_46_2_Fulali){ChangeScene(SnowyMountain_NPC_50937)…路地裏の浮浪者じゃあるまいし。

{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_46_2_Rando){ChangeScene(SnowyMain_153)ところで、あなた方は遥か遠くの海から渡ってきたと聞いたが、
どうしてこんなに遠くまで来たのだ？
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_46_3_Fulali){ChangeScene(SnowyMountain_NPC_50937)マスラン様がおっしゃったんです。
この世に存在する者全員が、一か所に集まれる場所に一緒に行ってみないかと。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_46_1_Sub){ChangeScene(SnowyMain_155)おい！ぶつぶつうるさいパプーども！
接客はもういいから、仕事しろ！
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_46_4_Fulali){ChangeScene(SnowyMountain_NPC_50937)小言ばっかり…とにかく…あ！渡すものがあります！
栽培用のユズの種です、プ。

完了対象：プラリ
- マスランのユラスユズ農場のパプーたちと、別れの挨拶を交わす

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必要な動作:

1. NPCに会う: プラリ