{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_90_1_Rando){ChangeScene(SnowyMain_272)彼らもあんなに勇気を振り絞っているというのに…
どうして我が輩は、山に登る勇気が出ないんだ？
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_90_2_Rando)弟に嘘をついたんだ。
「父上は、我が輩たちも山に登れるということを証明しに行かれたんだ。」と…。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_90_3_Rando)長い間戻ってこない理由について、
父上が亡くなったかもしれないだなんて、とても言えませんでした。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_90_4_Rando){ChangeScene(SnowyMain_269)いや…あなたの前では正直になります。
毎日夜明けに目を覚まし、ぐずる弟の姿を見たくなかった…。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_90_5_Rando)だから、そう言っておけば諦めると思ったのに…
次の日、弟が消えたんです。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_90_6_Rando)山に登るという、足裏ハンコが押された手紙だけを残して…
我々は登れないというのに…海も渡って砂漠にも行くけど…あの山だけはダメなのに…。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_90_1_Jordine){ChangeScene(SnowyMain_271)相変わらずよくしゃべるな。
海は渡ればいいし、砂漠は横断すればいいし、山は登ればいいんだ。

{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_90_1_Rando)彼らもあんなに勇気を振り絞っているというのに…
どうして我が輩は、山に登る勇気が出ないんだ？

{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_90_2_Jordine)なぜ恐怖を感じるのか分かるか？実際に経験したことがないからだ。
君の一族に伝わる言い伝えを軽視しているわけではない。だがな…
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_90_3_Jordine)その恐怖の根源となっているものは、伝え聞いた話だけだろう？
健康な生命体が山に登れば死ぬとは、呆れた話だ。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_90_4_Jordine)君が生きている間に、その話を証明した者はいるのか？
もし私が君だったら、実際に身をもって確かめてみるだろう。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_90_5_Jordine)ここに、君以外にも山に登る者が二人いる。勇気を出せる良いチャンスだ。
そのためにはまず、この試練から解決しないとな。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_90_6_Jordine)三つのセスラの生霊の壺から、香りが漂ってきているのを確認した。
だが、残りの豹の拠点はどうすればいいのだろうか？

完了対象：ジョルダイン・デュカス
- ジョルダインと会話する

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必要な動作:

1. NPCに会う: ジョルダイン