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依頼 地域名: エイル村 カテゴリー: メインストーリー 種類: キャラクタークエスト レベル: 1 |
次の連続クエスト: - [冬の山] 麻姑婆の夢
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開始NPC: 闇の精霊 終了NPC:
- ラフィー・レッドマウンテン |
- 説明 : 秘密守護団のラフィー・レッドマウンテンから手紙が届いた。ドベンクルン秘密守護団の会議場へ行ってみよう。 |
クエストの全てのテキストの表示/非表示 キッキッ、この変な文字は何? ちんちくりんラフィーが、手紙を送ったよ! また、ハイデルスズラン...じゃないね! 今度は、ドベンクルンで待ち合わせしようと言ってるよ? 「戦略を変更した。我々はヨルナキアではなく、 果てしない冬の山へ行くべきだ。」 「急いで来てほしい。今回だけは、イレズラ… その女に後れを取らない。」 キッキッ、オレたちがいないと何もできないようだな。 早く行ってみよう、一体どんな戦略なのか見てみようぜ…!
「戦略を変更した。我々はヨルナキアではなく。 果てしない冬の山へ行くべきだ。」 「急いで来てほしい。今回だけは、イレズラ… その女に後れを取らない。」
{ChangeScene(SnowyMain_004){AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_1_10_Rapi)覚えているか?タリフ村で、イレズラの手下が持っていたあの本! 「孤高な神でさえ焼き殺せると言う、聖なる炎、イニックス。」 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_1_11_Rapi)「しかし、完全なるイニックスは、ただアトマギアの心臓でのみ目覚め、 心臓無しでイニックスを欲する者は炎に飲まれ、灰となるだろう。」 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_1_12_Rapi)アトマギアの心臓は既にイレズラの手に渡ってしまった。 あの魔女がまた罠を伏せて俺たちを待っているに違いない! {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_1_17_Rapi)こんな時こそ、相手が予測できないところから食い込むべきだろう。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_1_5_Yaz){ChangeScene(SnowyMain_006)だから、あたしたちの次の目標は、イニックス!
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_1_18_Rapi){ChangeScene(SnowyMain_004)あの魔女より先に、イニックスを探し出し、手に入れるのだ!
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_1_13_Rapi)アトマギアの心臓で十万のアトルを目覚めさせたとしても、 あれだけの大軍を動かすんだ、きっと相応の動力が必要なはず! {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_1_14_Rapi)心臓を以てしても再びイニックスを目覚めさせないよう、頑丈なる封印を施せば、 イレズラの努力は無駄になり、俺たちは彼女に雪辱を果たせる。 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_1_6_Yaz){ChangeScene(SnowyMain_006)飛車~取り~! |
クエスト完了条件 完了対象:ラフィー・レッドマウンテン - ドベンクルンで秘密守護団に会う
必要な動作:
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基本報酬 - 経験値 (5) - 貢献経験値 (300) - スキル経験値 - 行動力 3回復 知識: - 聖なる炎 |