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依頼 地域名: エイル村 カテゴリー: メインストーリー 種類: キャラクタークエスト レベル: 1 |
最初の連続クエスト: - [冬の山] 聖なる炎を目指して 以前の連続クエスト: - [冬の山] 万物を収めた袋 次の連続クエスト: - [冬の山] 弟の道
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開始NPC: 闇の精霊 終了NPC:
- ランド |
- 説明 : 鷹アベッスの拠点に祈願の祭を捧げよう。
※ ランド製火縄銃を装着した状態では、祈願の祭を捧げることができません。 ※ ランド製火縄銃を装着中の場合、ターゲットを照準していない状態で一般武器に切り替えが可能です。 |
クエストの全てのテキストの表示/非表示 アイツに言われたものは全て集まったから、 拠点に戻って祈願の祭を捧げてみようぜ。
ぐずぐずしてないで早く行くぞ!
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_86_3_Rando)もう少し待っていれば、鷹たちが飛んでくるはずだ。 さっき、どこから狩猟銃が出てきたのかって聞いたよね?我が輩のポケットには、なんでも入っているのだ! {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_86_4_Rando)父上がカーンだと知らなかった幼い頃、 我が輩の夢は万屋だったんだ。 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_86_5_Rando)なんとなく…色々なものを持ち歩いて、 皆を助けてあげられることが、かっこよかったからかな? {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_86_6_Rando)でも、弟の夢はムハド爺さんのようになることでした。 果てしない冬の山を登るのが夢だったんです。 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_86_7_Rando)自分は毛が白いから偽装するのが得意だって… いきなり偽装だなんて… {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_86_8_Rando)何を考えているのか、問いただしてもただ笑うだけでした。 奴はずっと山に登ると言い張って、父上を困らせていたよ。 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_86_9_Rando)それで我が輩は弟に、この服を作ってあげました。 気分だけでも味わえれば、気が済むかと思って。 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_86_10_Rando){ChangeScene(SnowyMain_264)あっ!あそこを見てください!ついにやってきたぞ! うわぁ…よく食べるな。見ているだけでお腹いっぱいになりそうだ! |
クエスト完了条件 |