{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_31_5_Rando){ChangeScene(SnowyMain_103)うん…？なんの話だ？
それとアウィナの灼熱釜は何の関係があるというんだ？んん？
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_32_1_Jordine){ChangeScene(SnowyMain_113)くそっ、完全に無駄骨を折ったな。
君さえいなければ、二日を無駄にはしなかったのに…
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_32_2_Jordine)私はどんなときも、あらゆる状況の先を見据えて行動してきた。
だが今回は、君が非常識であるということを見落としていたよ。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_32_1_Rando){ChangeScene(SnowyMain_103)なんだ？おい…こいつがどうやってここまで入ってきたんだ？

{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_32_3_Jordine){ChangeScene(SnowyMain_109)他に言いたいことは？

{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_32_1_Loic){ChangeScene(SnowyMain_108)疑われているんです。
全ての行動を監視されています。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_32_2_Loic)ジャレットお嬢様は、お手紙すら自由に書けない状態です。
こうしてお伝えするのも…これが最後かもしれません。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_32_2_Rando){ChangeScene(SnowyMain_103)ジャ…レット？ああ！あの小屋で見た手紙…
おお…まさか…彼女がいたなんてな！？
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_32_3_Loic){ChangeScene(SnowyMain_108)卑しいアベッスごときがよくも…！
もう一度姫様を蔑んだら…
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_32_4_Loic)二度と声を出せないように、
首を斬り落としてやる。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_32_4_Jordine){ChangeScene(SnowyMain_109)…
続きを聞こう、アウィナの灼熱釜。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_32_1_Putau){ChangeScene(SnowyMain_107)いいえ、月が沈みました。
近くに根を下ろした薄暗い冬の木を、先に探さなければなりません。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_32_2_Putau)もしくは今夜…昨日のように、
また残念なことが起こるかもしれませんよ。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_32_1_Tabudia){ChangeScene(SnowyMain_106)待て、プータウ。動くな。
冬の木の浄化は、ランドがするはずだ。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_32_2_Tabudia)基本中の基本である歴史をもう一度教えさせる、
史上初の事態を引き起こした、高い授業料としてな。

{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_32_1_Tabudia)待て、プータウ。動くな。
冬の木の浄化は、ランドがするはずだ。

{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_32_3_Tabudia)今回ばかりは、どうかしっかりと聞くのだ。
何度も面倒かけるな。

完了対象：タブダイ
- 薄暗い冬の木と相互作用したあとに現れたモンスターを退治する

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必要な動作:

1. モンスターを倒す (1):
   
   
   - 冬の木の化石