{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_13_2_Charbonneau)世の中に嫌気がさすと言って、毎日のように別荘に遊びに来ては、
私がうんざりして追い出したこともあったよ。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_13_1_Rando){ChangeScene(SnowyMain_032)では…もしかして都市で使われている「マルミン」という名前に聞き覚えはありませんか？
丘での名前が何だったのか知りたいのです。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_13_3_Charbonneau){ChangeScene(SnowyMain_031)思い出せないのだが…人を探すなら…
「都市と丘陵の境界」で探せばいいと思うのだが。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_13_2_Rando){ChangeScene(SnowyMain_032)もしかして、そこに記録が残らないこともありますか？

{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_13_4_Charbonneau){ChangeScene(SnowyMain_031)ああ、そういえば…バラクス祭壇に、
バルハン王子が訪れたという噂があるようだが…。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_13_3_Rando){ChangeScene(SnowyMain_032)はい！えっと…そこで働き口を探したんです。
ざ…雑念を払うためというか…。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_13_5_Charbonneau){ChangeScene(SnowyMain_031)マルミン…。彼女の丘での名前は「バルアム」。

{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_13_6_Charbonneau)ハナックバラビンが、真夜中に一人の壮健な男と一緒に連れて来たのだ。
そして…その名前は私がつけたものなのだ。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_13_4_Rando){ChangeScene(SnowyMain_032)はい？名前をつけるのは賢人の権限ではないですか！
賢人でなければ…祝福も受けられないし…。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_13_7_Charbonneau){ChangeScene(SnowyMain_031)秘密の政略結婚だったよ。
これ以上詳しい話をするのは難しいが…。

{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_13_5_Charbonneau)マルミン…。彼女の丘での名前は「バルアム」。

{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_13_6_Rando){ChangeScene(SnowyMain_033)近頃、バレンシアで一番人気の本が「雪原の六魔女」なのは知っていますか？
その小説のベースが、ハナックバラビン爺さんが丘から送った手紙だそうです。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_13_7_Rando){ChangeScene(SnowyMain_033)…もっと詳しい話が気になるのです！
あ…お、お客様に聞かせてあげたいからです！

完了対象：シャルボノーの小説集
- マルミンが残した謎の羊皮紙を調べる

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必要な動作:

1. NPCに会う: シャルボノーの小説集
   条件:
   以下のクエストを受諾済み [冬の山] 丘での名前を求めて
   または
   NPCに会う: シャルボノーの小説集
   条件:
   以下のクエストを受諾済み [冬の山] 丘での名前を求めて