{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_29_1_Griffith){ChangeScene(SnowyMain_092)そ…そこ！誰かいるんですか？
いったい何をしているんです？
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_29_4_Jordine){ChangeScene(SnowyMain_089)仕方ない。とりあえず、君は疑われないように必ず本を確かめろ。
ツルハシばかり振るっていないで！我々はすぐにここから脱出しよう！
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_29_4_Rando){ChangeScene(SnowyMain_090)ああっ…どうして我が輩まで連れて逃げるんだ？
我が輩は何の罪も犯していないぞおお！

ジョルダインはランドを連れて素早く立ち去った。
気づかれないように、急いでレオマールのもとに戻ろう。

{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_29_1_Leomar)おおおお！すごい、素晴らしいぞ！
正式に私と手を組むつもりはないかね？
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_29_2_Griffith){ChangeScene(SnowyMain_094)レオマール様～。警備を強化したほうがよさそうです。
付近で兵士たちが毒針を発見しました。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_29_1_Jouan){ChangeScene(SnowyMain_095)いっそのこと、警備を変えちまうのはどうだ？
こんな様子では、不安でまともに貿易なんてできやしないだろう？
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_29_2_Jouan)その毒針…逃亡者ジョルダインの仕業に違いない。
隠れるのに忙しいはずの奴が、いったいどうしてここに…。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_29_3_Jouan)奴の痕跡が発見された以上、
我がセレンディアは心置きなく留まることはできない。

完了対象：レオマール
- 気づかれないように急いでレオマールに会う

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必要な動作:

1. NPCに会う: レオマール