{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_113_1_Rando)我が輩が…我が輩が…我が輩が！山に登りました！！
あなたのために、生まれて一番の勇気を出したんだ！
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_113_2_Rando)ところが、そしたら案の定、吹雪に飲まれてしまったんだ。
そこで…弟の痕跡を見つけたさ。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_113_3_Rando)この旗だ。弟と一緒にふざけながら、
一緒に山に登ったら頂上に差そうと作った旗…
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_113_4_Rando)でも、弟を見つけることはできませんでした。
たぶん…
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_113_5_Rando)そうして、ふと下を見下ろすと…
吹雪が闇を包み込んでいるじゃないですか。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_113_6_Rando)キツネアベッスのくせに山に登るなんて、
寒くて手足が凍り果て痛いし、
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_113_7_Rando)我が輩が死にたくておかしくなったのかと思った瞬間！
気づいたんだ！！
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_113_8_Rando)我が輩が…黄金の山に登った我が輩が…生きている！
キツネアベッスも山に登れたんだ！
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_113_9_Rando)ということは、あの伝説はいったい何だったんだろう？
…なんていう疑問なんか、ちっとも重要じゃなかった！！
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_113_10_Rando)あまりにも嬉しくて、ピョンピョン飛び跳ねてたら頭をぶつけて…
あなたのことを思い出したので、急いで向かったってわけです！
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_113_11_Rando)そしたらなんと…あなたは気絶しているし、友だちは跡形もなかった。
二人はあんなに仲がよかったのに、喧嘩でもしたんですか？？？
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_113_1_Marselan){ChangeScene(SnowyMain_336)ランドがあなたをおぶって帰ってきたとき、
村人たちみんなが本当に驚きましたよ。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_113_2_Marselan)私たちも山に登れるということを、
そして、もう伝説の時代は終わったということを、
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_113_3_Marselan)ランドが証明したくれたんですから。
他の誰でもない、カーンの息子が…！

{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_113_1_Rando)我が輩が…我が輩が…我が輩が！山に登りました！！
あなたのために、生まれて一番の勇気を出したんだ！

{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_113_12_Rando)ああ…あのおしゃべりなあなたの友だちにも自慢しなきゃいけないのに…
天に昇ったか地に消えたか、いったいどこに行ったんですか？
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_113_13_Rando)まさか…我が輩にさよならも言わずに…
ジャレットお嬢様に会いに行っちゃったんですか！？
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_113_1_Sub){ChangeScene(SnowyMain_337)手紙だよー、手紙！ああ…ドラゴンだなんて…
ここにきて持って行ってよ。私はドラゴンアレルギーなんだ。

完了対象：ランド
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必要な動作:

1. NPCに会う: ランド