なし

なし

{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_102_10_Deian)いったいどこからあんな力が出てくるんだ？不思議だったぞ！
オマエを支配させてくれたら、全てを諦められるんだが…
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_102_3_Jordine){ChangeScene(SnowyMain_307)玉果に毒を付けたのも君の仕業か？
いったいどうしてこんなことを…？
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_103_1_Deian){ChangeScene(SnowyMain_308)…キキキッキキキッ！あのときも今も…
ラブレスカから離れてから、久しぶりに立ち寄ったが、
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_103_2_Deian)この地の周りでは、まるで時間が止まっているみたいだ。
世界にはある程度の混沌が必要なのに、ここだけやけに静かだった。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_103_3_Deian)どうすればこの地に新しい風を吹き込むことができるか、ずいぶん悩んだんだもんだ。
だが、面白そうなものが目に入ってきたじゃないか！
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_103_4_Deian)「溢れる魔力の塔と封印された深淵の炎。」
なぜドラゴンたちは、こうも気の毒なのか…。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_103_5_Deian)あんなに必死になって探していた炎が…
墓の上で咲くなんてな！キキキッ！
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_103_6_Deian)とにかく…封印は解くためにあるものだからな。
何が起きるのか、楽しみでたまらなかったんだ！
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_103_1_Jordine){ChangeScene(SnowyMain_307)それで、溢れるほどの魔力を持つ野蛮の塔を爆発させたんだな。
毒のついた玉果は…火種に過ぎなかったというわけか…。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_103_7_Deian){ChangeScene(SnowyMain_308)そうさ…！オマエの言う通りだ！
山が変化したことを誰にも気づいてもらえなくて、寂しかったよ。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_103_8_Deian)気に入ったぞ。マクタナンの次はオマエにしよう。
とにかく…そろそろ不都合な真実に対面する時間だ。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_103_9_Deian)さぁ、三人のうち、誰にするか決めるんだ。
そのうちの「一人」を生贄にして、マクタナンはオレのものとなる。

完了対象：ダフマン
- 怪しい姿のダフマンと会話する

---

必要な動作:

1. NPCに会う: ダフマン
   条件:
   以下のクエストを受諾済み [冬の山] 黒いドラゴン、マクタナン
   または
   NPCに会う: ダフマン
   条件:
   以下のクエストを受諾済み [冬の山] 黒いドラゴン、マクタナン