{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_80_1_Sub){ChangeScene(SnowyMain_248)いい場所など望んでいなかったんだ。
ただ人が暮らしているところなら、何でもやると言ったんだが…
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_80_2_Sub){ChangeScene(SnowyMain_247)非道な奴に連れていかれた先は…
シェレカン廃鉄鉱山だったんだ。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_80_1_Rando){ChangeScene(SnowyMain_245)いつからこの地に、人間を相手に
詐欺を働く奴らが増えたんだろう？
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_80_2_Rando)アウィナの尾からユズ農場に行かなければいけないのに、
間違って炭工房に来たゴブリンの奴も同じだ…。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_80_1_Jordine){ChangeScene(SnowyMain_246)カルフェオンには気づかぬ間に鼻まで斬られるという言葉がある。
信頼と尊重が基本となったハイデルでは、想像もできないようなことだ。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_80_3_Rando){ChangeScene(SnowyMain_245)とにかく…我が輩が最高級の食事ができる食券を苦労して手に入れてきたんだ。
この方たちに配ってくれない？

{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_80_3_Rando)とにかく…我が輩が最高級の食事ができる食券を苦労して手に入れてきたんだ。
この方たちに配ってくれない？

{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_80_8_Sub)当時の彼らは…「完全なる存在だと？ふざけたことを言うな！」
「ドリガンから逃げた人間、ダフマンじゃないか！」と言っていたね。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_81_1_Jordine){ChangeScene(SnowyMain_246)ダフマンだと…！
ドリガンに身を隠していたときに、奴を見たことがある。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_81_2_Jordine)一介の人間だ。全ての野蛮族の歓心を買うことは不可能さ。
それに、ドリガンから追い出されたあとに合流したようだが…。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_81_1_Rando){ChangeScene(SnowyMain_245)じゃあ、玉果研究室で仲間が言っていたとおり…
彼らを後ろから操っている巨大な存在がいるということですね？
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_81_1_Sanshar){ChangeScene(SnowyMountain_NPC_50850)この辺にしておきましょう。この方々…
一見なんともないように見えますが、中は傷だらけです。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_81_2_Sanshar)何よりも…あの足枷を外すことができなければ…
アヒブたちがここに来るのも、時間の問題です。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_81_3_Jordine){ChangeScene(SnowyMain_246)足枷を外す方法を見つけるまで、
できるだけ遠くに行った方がよさそうだ。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_81_1_Sub){ChangeScene(SnowyMain_248)どうか…阻止してくれ。
世の果てまで行けというのなら行く。だが、あの地獄だけはどうか…。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_81_4_Jordine){ChangeScene(SnowyMain_246)どこに行っても地獄ではあるだろうが…
果てしない冬の山での用が済んだら、
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_81_5_Jordine)君たちが留まる場所を探すとしよう。
だから、もう少しだけ待っていてくれ。

完了対象：オーディリタから脱出した労働者
- オーディリタから脱出した労働者に食券を配る

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必要な動作:

1. NPCに会う: オーディリタから脱出した労働者
   条件:
   以下のクエストを受諾済み [冬の山] 厳しい生存競争
   または
   NPCに会う: オーディリタから脱出した労働者
   条件:
   以下のクエストを受諾済み [冬の山] 厳しい生存競争