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依頼 地域名: エイル村 カテゴリー: メインストーリー 種類: キャラクタークエスト レベル: 1 |
最初の連続クエスト: - [冬の山] 聖なる炎を目指して 以前の連続クエスト: - [冬の山] 授業料 次の連続クエスト: - [冬の山] シャルボノー炭工房へ
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開始NPC:
- タブダイ 終了NPC:
- タブダイ |
- 説明 : タブダイから、魔女の2番目の試練を解決できる手がかりが込められた話を聞いてみよう。 |
クエストの全てのテキストの表示/非表示 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_Story4_2_Tabudia)遠くから誰かが鏡でいたずらでもしているような、 まぶしい光が目を射して、近づいてみると、 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_Story4_3_Tabudia)そこでは、ある老人がアウィナの石を壊していた。 捨てられた石クズを見ていたエイルは、目を疑った。 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_Story4_4_Tabudia)「この石には、不思議な力が宿っている」 すると、老人は言った。 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_Story4_5_Tabudia)「この石はただの熱い、おかしな、使い物にならない石だ」 しかし、エイルの目には、この石には確かに不思議な力が宿っているように見えた。 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_Story4_6_Tabudia)「では、私がこれを買おう」 「どうせ捨てる物だ。ただでいい。」 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_Story4_7_Tabudia)「いや。この良質な石をただでもらうわけにはいかない。」 エイルは丘に戻ると、草の玉果を数個と、馬一頭を用意した。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_33_1_Tabudia)ズビエル丘陵地を初めて離れた鹿アベッス、エイル。 彼がアウィナの尾に初めて足を踏み入れた日だった。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_33_4_Tabudia){ChangeScene(SnowyMain_115)こちらはエイル村の玉果製造職人、プータウと言う。 シャルボノー様の別荘に現れた、病んだ冬の木を治療したと聞いた。 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_33_4_Putau){ChangeScene(SnowyMain_116)本来、こんなところまで根を下ろす木ではないのですが… 山が苦しんでいる証拠なのでしょう。もう少し調べる必要があります。 |
クエスト完了条件 |
基本報酬 - 経験値 (1'606'302) - 柔らかいミルクパン - 風の軌跡 - スキル経験値 - 行動力 5回復 知識: - エイル村の誕生説話 I 知識: - エイル村の誕生説話 II |