{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_19_2_Jordine){ChangeScene(SnowyMain_055)時には呪われた烙印も役に立つことがある。
ベルモルンの力を振るった私を抑え込んだ君なら、私を理解できるだろう。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_19_3_Jordine)口ばかり達者な闇の精霊が、絶え間なく頭の中をかき回しているだろうからな。
単刀直入に、君に一つ提案をしよう。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_19_4_Jordine)私もイニックスを探している。
神をも焼き尽くすという炎で、ベルモルンの烙印を消し去るために。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_19_5_Jordine)私はその力を一度使うだけでいい。
そのあとは、好きにして構わないよ。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_19_6_Jordine)それなら…
我々がその炎のために、わざわざ争う必要はないだろう？
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_19_7_Rando){ChangeScene(SnowyMain_051)ダメだ！人に危害を加えた…。

{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_19_7_Jordine){ChangeScene(SnowyMain_055)…指一本触れていない。ただ、記憶を消しただけさ。
もう一度言うが、私の目的はベルモルンを消すことだ。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_19_8_Jordine)私はその炎で、烙印さえ焼き消せればいいんだ。
そのあとは…君が持っていくといい。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_19_9_Jordine)…。
私は全てを失った。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_19_10_Jordine)全大陸に反逆者であるこの顔を知らない者はいないだろう。
そのうえ、この失敗した昔の王の烙印に、虫までしきりにたかる始末だ。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_19_11_Jordine)だが…セレンディアの煌めく栄光を取り戻そうとした、
私を理解してくれたたった一人の人。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_19_12_Jordine)この世の全てが私に刀を向けようとも、
その人さえ傍にいれば、それで十分だ。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_19_13_Jordine)ジャレット…。その子は私がどんな姿でも構わないと言ってくれたが、
今のこの姿で…こんな醜いなりで…新たな始まりを迎えるわけにはいかない。

{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_19_7_Rando)ダメだ！人に危害を加えた…。

{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_19_8_Rando)もしかして…奴と仲が良かったのか？
まさか、我が輩より仲良しなわけじゃないだろうな？
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_7500_19_9_Rando)それでも、なかなか力のある奴のように見えたが、
そうだとしたら、もっと早く試練が乗り越えられるかもしれないな？ヒヒッ！

完了対象：ランド
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必要な動作:

1. NPCに会う: ジョルダイン
   条件:
   以下のクエストを受諾済み [冬の山] 意外な提案
   または
   NPCに会う: ジョルダイン
   条件:
   以下のクエストを受諾済み [冬の山] 意外な提案