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依頼 地域名: オーディリタ カテゴリー: メインストーリー 種類: キャラクタークエスト レベル: 1 |
最初の連続クエスト: - [オーディリタ] 女王の過去 以前の連続クエスト: - [オーディリタ] 真実の戒律の前で 次の連続クエスト: - [オーディリタ] 最後の枝
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開始NPC:
- ブロリナ・オーネット 終了NPC:
- ブロリナ・オーネット |
- 説明 : カーマスリビアの女王ブロリナ・オーネットは、永遠なる友情の約束として神木の枝を交換したという。彼女の話を聞いてみよう。 |
クエストの全てのテキストの表示/非表示 私がカーマスリビアに戻れば、全てが解決すると思っていました。 何よりウィオレンティアが、私のせいで困ることはなくなりますから。 しかし、当時の私たちは、いつにも増して不安で怯えていました。 それは…他でもないアイネルとセペルのせいでした。 彼らの妨害工作がどれだけ巧妙になっていくのか、 そのせいで私たちの仲が離れていくのではないか…。 そこで、私たちはオーディリタに到着してから、ある証を交換しました。 どんなことがあってもお互いの信頼を確認させてくれる証を。 こうして持ってきたカーマスリブの枝が、ウィオレンティアの手によって、 トゥラシルになり、その初めてのトゥラシルの枝を私が持つことになったのです。
そこで、私たちはオーディリタに到着してから、ある証を交換しました。 どんなことがあってもお互いの信頼を確認させてくれる証を。
このトゥラシルの枝をお持ちください。 オーディリタを離れてから取り出すのは二回目になりますね。 最初は、アメリアを引き摺り下ろそうとしたときでした。 私が反王勢力である黎明の根を創設したときでもあります。 当時、私たちは光明の兄弟会とカルフェオン寺院で接触し、 この枝の力でトロルとサウニールにカルフェオンを攻撃させたのです。 彼らはアヒブの信頼を得て、闇の魔法と交流しようとしました。 しばらくして、カルフェオンはカーマスリビアに支援軍を要請しました。 アメリアの狂気が絶頂に達した時期で、 国中の軍事をアヒブの刺殺に費やした時期でもありました。 当時、王室の財政を理由に派兵を余儀なくされ、 それには彼女の精鋭軍、アイネルを送らなければなりませんでした。 それに合わせて私は、母の大地はいつも平和でなければならないという… いわゆる母の楽園論を主張し始めました。 楽園を築くため、神木の周辺には、 兵士がとどまることはできないという、陳腐な主張でした。 振り返ってみると、本当に無理やりだったのですが、 全ての状況と時期が絶妙にかみ合ってしまい、アイネルは結局派兵されました。 そうして姉妹たちの純潔な血をほとんど流さずに、 彼女の…姦悪な暴君の心臓をえぐり取ることができました。 そして、たとえこんなにも長い間、あなたと皆を騙してきたとはいえ、 少なくともあなたにだけは、私たち二人の本心を忘れてほしくないのです。 いばらの監視者とルトラゴン長老があなたを助けたことが、 あなたを生かすための私たちの努力の証だということを…。 これで、別れを告げましょう。トゥラシルの枝はもうあなたのものです。 闇に立ち向かう、たった一度の機会に…あなたの力になりますように。 この枝は、不均衡な宝石を作り出し、消滅するでしょう。 しかし、もうウィオレンティアと私は、これ以上揺るぐことはないでしょう。 |
クエスト完了条件 |
基本報酬 - トゥラシルの枝 親密度 (30): - ブロリナ・オーネット 知識: - 太陽と月の友情 |