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依頼 地域名: オーディリタ カテゴリー: メインストーリー 種類: キャラクタークエスト レベル: 1 |
最初の連続クエスト: - [オーディリタ] 女王の過去 以前の連続クエスト: - [オーディリタ] 再会した放浪者 次の連続クエスト: - [オーディリタ] バヒットの秘密地図
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開始NPC:
- サラナル 終了NPC:
- ラフィー・レッドマウンテン |
- 説明 : ラフィー・レッドマウンテンに、無念の杯を手に入れるための知識について聞いてみよう。 |
クエストの全てのテキストの表示/非表示 まだ準備もできていない状態で、 不均衡な宝石を作る二つ目の材料の鍵を、 握っているはずのあなたをむやみに追いかけて、 あなたが突然隠れてしまったら困るでしょ? 我ら燃やす者、アヒブはこの地に足を踏み入れた瞬間から、 少しずつ、確実かつ慎重に準備を進めてきました。 我らにはこの世界の影を相手にするのに、 たった一度きりの機会しかありませんから。 故郷に再び戻ってきた気分はいかがですか? ラフィー・レッドマウンテン、かつてのオルゼカの末裔よ。 母の知識を盗んで逃げた盗掘者であり、 宝の知識を世に流して皆を貪欲に陥れた野蛮人よ…! {ChangeScene(Odyllita_main2_28)ほら…あの言葉を聞いただろ!?本当に、いけ好かない言葉ばかり吐きやがる! 値打ちのあるものは、皆で分け合うのが人の道ってもんだろ。 お前たちシルビアの娘ってのは、昔からそうだったんだ。 自分のことばかり優先する嘘つきどもめ! {ChangeScene(Odyllita_main2_63)黙りなさい、誰の御前で口を利いているか分かっている? サラナル様、これ以上聞く必要はありません。今すぐに、墓へ送ってやりましょう。 {ChangeScene(Odyllita_Named_25)ラフィー、不均衡な宝石を作るための二つ目の材料、 無念の杯を手に入れるための知識について、白状しなさい。
ラフィー、不均衡な宝石を作るための二つ目の材料、 無念の杯を手に入れるための知識について、白状しなさい。
望みの神クザカの誕生以前、オルゼカでは、 いばらの黒い女神に仕えていたらしい。 古代王国オルゼカの黄金期を率いたベルシュアンと、 彼を支持した魔女、ヘッサ・モアはある日、皆を集めて公表したんだ。 「昨夜、女神の神聖な深淵に根ざした神木クトゥランに捧げる、 純粋な生贄たちが、影の蛇に惑わされて皆死んでしまった。 その蛇は、我々が一度も見たことのない存在であり、ひいては、 外界にオルゼカを狙う悪神が存在することを意味する。 いばらの黒い女神の結界は影の蛇を防ぐことができず、 女神の知識によって黄金期を迎えたこの地には蛇の標識が残った。 遠からずこの地は、この世界の向こうの影に食われるだろう。 影の蛇が残した標識に沿って、闇が押し寄せてくるはずだ。 しかし蛇は、希望の歌声を聞き、この地を訪れたのだから この地を絶望で満たせば、二度と姿を現さないはずだ。」 そして、ベルシュアンとヘッサ・モアは、女神の権能とも言える、 無念の杯を取り出し、掲げたという。 「これは全ての魂の考えと記憶、そして、 感情を清め、再び生まれ変わらせる杯。 未だにこの地を去らぬ影の蛇、 イベドルを捕らえた者には、この女神の杯を贈ろう。」 |
クエスト完了条件 |
基本報酬 - 貢献経験値 (150) 知識: - 盗掘者、ラフィー・レッドマウンテン 知識: - 無念の杯 |