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依頼 地域名: オーディリタ カテゴリー: メインストーリー 種類: キャラクタークエスト レベル: 1 |
最初の連続クエスト: - [オーディリタ] 女王の過去 以前の連続クエスト: - [オーディリタ] 魂 次の連続クエスト: - [オーディリタ] ツンクタの歌
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開始NPC:
- キャサリン・オーネット 終了NPC:
- セペルの秘密祭壇 |
- 説明 : キャサリン・オーネットとオドラによると、セペルがハドゥムを追い払おうとしているのではなく、仕えている証拠があるという。彼女たちが案内する場所を確認してみよう。 |
クエストの全てのテキストの表示/非表示 {ChangeScene(Odyllita_main2_48)私はその理由を楽器精霊に転生してから、 ここ、オーディリタで見つけた。 ある日、見慣れた影が森を通り過ぎていったんだ。 ラ・オデル…。私を狩ったアイネルの首長だった。 私は彼女を見た瞬間、直感的に分かったよ。 彼女はブロリナを暗殺しに来たに違いないって。 でも、楽器精霊になってしまった私に何ができると思う? ただ彼女の後を必死に追いかけるしかなかった。 そしたら…彼女の独り言を聞いてしまった。 「あの世に捨てられた母の楽園を呼び戻さなければ。」 でも、今まで毒殺されてきた首長たちは、 命を捨ててまで、いつもそのことを警告してきた。 蛇が囁いてくれた母の楽園がこの地に降臨する日、 美しい森は地獄に変わるだろうと。 ジョシュア様はハドゥムの蛇を払ったけど、 アメリアはその蛇に惑わされてしまったのでしょう。 {ChangeScene(Odyllita_main2_46)セペル、彼女たちも同じ。 ハドゥムを打ち破るため、手段と方法を選ばないと言うでしょう? いいえ、実は彼女たちがやっていることは、 全てハドゥムを呼び戻すためなんだ。 アイネルとセペルがわだかまりを黙認したまま手を結んだのは、 ハドゥムという共通の目標があるから。 {ChangeScene(Odyllita_main2_48)姫様と私がその証拠を見つけた。 全ての楽器精霊が一つの目となって、この森を見ているよ。 セペルの秘密祭壇、そこにある。 実は、誰よりもハドゥムを呼び出そうとしている証拠がね。
{ChangeScene(Odyllita_main2_48)セペルの秘密祭壇、そこにあるわ。 実は、誰よりもハドゥムを呼び出そうとしている証拠がね。
自らをオウダーと称したセペル。
彼女の誓いの末、 赤黒い血で床に描かれた幻想がちらつく。 この世ではなかった。 世界を飲み込むような強烈な光に晒されたあの世。 カーマスリブから血が流れ落ちる。 その血が溜まって泉ができたとき、カーマスリブは痩せこけ息絶えた。 しかし、その泉で再び頭をもたげるカーマスリブの種。
オオカミたちが命をかけて、 滅亡の光から泉に咲いた種を守る。 そして、ついに種が芽を出した。 女神シルビアのカーマスリブの葉にそっくりだが、 黒いカーマスリブの葉が頭をもたげた。 そして、滅亡の光を放つ不浄の神に宣言する。 復讐、そして絶望を贈ると。 |
クエスト完了条件 |
基本報酬 - 貢献経験値 (300) 知識: - セペルの祭壇 |