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依頼 地域名: オーディリタ カテゴリー: メインストーリー 種類: キャラクタークエスト レベル: 1 |
最初の連続クエスト: - [オーディリタ] 女王の過去 以前の連続クエスト: - [オーディリタ] 嘘の啓示 次の連続クエスト: - [オーディリタ] セペル・オウダー
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開始NPC:
- カルテール・タンクタ 終了NPC:
- アリルナ |
- 説明 : トゥーロ族の副族長カルテール・タンクタは、族長が倒されたとき、いばらの城で耳をつんざく悲鳴を聞いたと言う。いばらの城の入口に行ってみよう。 |
クエストの全てのテキストの表示/非表示 絶望の炎が集まってツンクタを燃え上がらせれば、 ツンタの真の啓示を継いだ鬱蒼とした森を再建する。 そして…私は、千年以上の時間を崩した、 セペルのアヒブたちを必ず罰する。 あなたが族長、ウルトゥカを倒したとき、 いばらの城に身を隠したセペルの悲鳴を聞いた。 なかなか姿を現さないが、 今度はひどく怒っているようだ。 しかし、簡単には挑まない方がいいだろう。 アヒブは幻影魔法の大家と呼ばれているのだ。 彼女は攻撃され得る本当の姿を、 愚かに現すことは絶対にしないだろう。 だが…あなたはセペルが幻影魔法を使ってでも、 会いたい者の一人として烙印を押されたに違いない。
あなたが族長、ウルトゥカを倒したとき、 いばらの城に身を隠したセペルの悲鳴を聞いた。
やはり…私があなたたちの大切にしている最終兵器の一つを倒しただとか、 自慢でもしたくて口がむずむずしてきたのか? 笑わせるな…全て使い切ったらどのみち捨てられる奴だった。 それでも、こうしてセペル様をここまで引きつけるとは…。 黒い神木の真実の守護者、 世界を救う不滅の審判者、 {ChangeAction(QUEST_ROTATE)この世で最も正当な統治者である、 セペル・オウダー女王陛下に跪くのだ! |
クエスト完了条件 完了対象:アリルナ - いばらの城の入口に行く
必要な動作: - NPCに会う: アリルナ
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