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依頼 地域名: オーディリタ カテゴリー: メインストーリー 種類: キャラクタークエスト レベル: 1 |
最初の連続クエスト: - [オーディリタ] 女王の過去 以前の連続クエスト: - [選択] 宝の知識ほど甘いものはない! 次の連続クエスト: - [オーディリタ] 監視者の親書
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開始NPC:
- 黒い瞳 終了NPC:
- 黒い瞳 |
- 説明 : 黒い瞳は、ラフィー・レッドマウンテンをオドラクシアに送り、女王の補佐をさせることに同意した。彼女ともう一度会話してみよう。 |
クエストの全てのテキストの表示/非表示 {ChangeScene(Odyllita_main2_38)待てよ…オドラクシアって…バ…バート! バート・レッドマウンテンがいる場所じゃないか? 木の根元の虫のような扱いをしてきたシルビアの娘たちにくっついて、 オルゼカの血を引く同志たちの情報をべらべらとしゃべった! あんなひどい奴と一緒に暮らすだなんて! ただ足枷がないだけで、ここと何も変わらないだろう! そんなことはできない。私を、ここでもオドラクシアでもない、 おいっ!正気を取り戻して、私をエダンのところに連れていってくれ! あのシルビアの娘たちの嘘に騙されるな! その昔、オルゼカでクザカ以前に崇められていた黒い女神である、 いばらの女神像を巡って女神シルビアだと言ったり、 自分たちに都合よく古いオルゼカの記録を解釈し、 新しい神話を作り出しているんだ! それが後の世に対して、 どれだけ危険な行為なのかも、知らずにな!
あなたの選択を尊重します。
いいえ、オルゼカの記録は、はっきりと物語っています。 生まれて初めて目と耳に世界を宿して以来、 我々に限りない祝福を降らせたトゥースフェアリーたちから、 あなたたちドワーフを遠ざけろという囁きを聞きました。 ジョシュア・オウダー様の古書にも、トゥースフェアリーと、 ガイピンの軍隊が結んだ契約を疑う内容がありました。 あなた方を見ると、なぜかいつも気分が悪かったのですが…。 ここに到着して、その根を遡ってみたら分かりました。 野蛮人を遠ざけろと言いながら、我々に祝福の口づけをした、 トゥースフェアリーの囁きが、なぜひたすら悲しかったのか…。 それはきっと、あなた方の先代が抱かせた恐怖という、 前世の感情から湧き出たものではないかと思います。 オルゼカの黄金期は、 罪のない幼い生命から流れ出た血によって作られたものですから。 |
クエスト完了条件 完了対象:黒い瞳 - 黒い瞳の提案に答える
必要な動作: - レベルに達する: 1
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基本報酬 知識: - ラフィー・レッドマウンテンの運命 |