ID: 367/13
[NV伝承] 死者たちの王
ハングル名: [노바 전승] 죽은 자들의 왕
icon 依頼
地域名: 全体
カテゴリー: メインストーリー
種類: キャラクタークエスト
レベル: 1

最初の連続クエスト:
icon - [NV覚醒] Sの招待状
以前の連続クエスト:
icon - [NV覚醒] クトゥランの棘 - 実戦
次の連続クエスト:
icon - [NV伝承] 歪んだ契約


開始NPC:
icon - フランチェスカ・セリックの日誌
終了NPC:
icon - フランチェスカ・セリックの日誌

- 説明 :
フランチェスカ・セリックの日誌の最後の章を読んでみよう。死者たちの王であるアクシアンに関する話だ。

フランチェスカ・セリックの日誌の終盤には、
目を引く言葉が一つ書かれている。
「死者たちの王、アクシアン」
そして、彼女の話が続く。
…本来この地の支配者であった、
魔女イレズラが立ち寄っていった。
まだ棘を得てないのかという、
同情なのか、嘲弄なのか、曖昧な言葉を吐いた。
一緒に砂漠を徘徊したあと、
いい別れ方をしたわけではないが…。
彼女は正直かつ徹底的に私のことを利用し、私はその対価として
棘を得たあと、アクシアンを呼び出す祭壇を手に入れた。

「死者たちの王、アクシアン」
そして、彼女の話が続く。

再びフランチェスカ・セリックの話が続く。

イレズラはオルゼカの記録を見て、
クトゥランの棘が女神の権能であると主張した。
アクシアンは死んだが、
イレズラは死の淵で彼を見たそうだ。
安らかに眠ることができず、亡霊たちの呪いを受け、
醜い姿で死者の世界を治めているのだそうだ。
彼女が、彼のことを救えるのは私だけだと言った。
今の私ではなく、クトゥランの棘を纏ったあとの私。
…私はイレズラのことを信じない。
王座を取り戻すまで、誰も信じることはないが…。
なぜ他の傭兵たちとは違って、私にはこんなに、
親切で正直なのかという質問に、たしか…。
哀れだと言っていたか…?同じ魔女として。
生まれる時代を間違えて、苦労をしていると…。
私は魔女ではない。カルフェオン王国の後継者だ。
ところが、砂嵐によって遠征は空しく終わり、
カルフェオンに戻ってきたときに聞いた言葉が思い浮かぶ。
「醜悪な魔女の血が流れる化け物」
あの日は、私に寄り添っていた忠誠や同情が、
すべて思いやりのないものだということを悟った日だった…。

完了対象:フランチェスカ・セリックの日誌
- 死者たちの王、アクシアンについて
必要な動作:
  1. NPCに会う: フランチェスカ・セリックの日誌
    条件:
    以下のクエストを受諾済み [NV伝承] 死者たちの王
    または
    NPCに会う: フランチェスカ・セリックの日誌
    条件:
    以下のクエストを受諾済み [NV伝承] 死者たちの王
クエスト受諾条件
以下のクエストの完了: icon - [NV覚醒] クトゥランの棘 - 実戦
クエスト受諾に必要
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