ID: 367/1
[NV覚醒] Sの招待状
ハングル名: [노바 각성] S의 초대장
icon 依頼
地域名: 全体
カテゴリー: メインストーリー
種類: キャラクタークエスト
レベル: 1
ノヴァ 専用

次の連続クエスト:
icon - [NV覚醒] 脅威と試験


開始NPC:
闇の精霊
終了NPC:
icon - アヒブ

- 説明 :
闇の精霊は、何者かが送ったSの招待状を見て、招待状の裏面に書かれた匿名の何者かに会うため、タリフ村へ行ってみようと言った。

おお、これを見てみろ!誰かがオレたちに招待状を送ってきたぞ!
Sの招待状?これは何だ、一度読んでみるか?
卑怯な手に倒れ散った星が
澄み渡ったカルフェオンの空に

再び昇るその場所に
そなたを招かんとす。

互いに手を携えて
向き合うことはできなくとも

さあ、時空を超えて迎えよう。
冷たく暗い星が切り開く、新しい時代を。

何だ?いったい何の話だ?
あれ、裏面に何か別のことが書かれているぞ?
カルフェオン転覆を仄めかす、Sの招待状。
カルフェオンの支配階級を揺るがした招待状だ。

あなたのことをSだと思っている者がいたが、このことを知っているか?
まあ、カリス議会に行ってきたのなら分かるはずだ。

一度も行ったことがないのなら、獄中生活をすることになる可能性もあるが、
悔しくないか?大したことのない招待状だぞ…。

私は知っている。あなたがSの招待状を送っていないということをだ。
私が誰かって?知りたければ、タリフ村へ来るがいい。

まあ、間違ったことは言ってないな。カルフェオンに行きさえすれば、なんだか居心地が悪くないか?
一度行ってみよう。いったい何が真実なのか気になるだろう!

まあ、間違ったことは言ってないな。カルフェオンに行きさえすれば、なんだか居心地が悪くないか?
一度行ってみよう。いったい何が真実なのか気になるだろう!

やっとこうやって会えたな、よく来た。
オーディリタというものを聞いたことがあるか?
ドリガンの向こうの人間たちが、乾いた大地と呼んでいる場所のことだ…。
私はそこのエキドナ修道院に所属していて、あなたを探すことが任務なんだ。
やっと見つけたぞ。何も覚えていないくせに、
臆面もなく、こんなところをうろつきやがって…。

完了対象:アヒブ
- タリフ村を訪ねる
必要な動作:
  1. NPCに会う: アヒブ
クエスト受諾条件
ノヴァ 専用
レベル: 56+
以下のクエストの未完了: icon - [朝の国] 思い出した記憶
または
ノヴァ 専用
以下のクエストの完了: icon - [朝の国] 思い出した記憶
以下のクエストの完了: icon - [朝の国] もう一歩
新規プレイヤー向け
または
ノヴァ 専用
以下のクエストの完了: icon - [朝の国] 思い出した記憶
レベル: 56+
新規プレイヤー向け
または
ノヴァ 専用
以下のクエストの完了: icon - [朝の国] 思い出した記憶
レベル: 56+
新規プレイヤー向け
以下の知識の所有:
クエスト受諾に必要
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