オルゼカの言葉は、あの古代王国の血が流れている、
末裔たちだけが読むことができるんだ。
{ChangeScene(NovaAwa_08)えいっ、でもまあ…慈悲の炎を手に入れてくれたんだから、
簡単に要約して説明することくらいできるんじゃないか？
我々が盗み出した知識は、古代王国オルゼカの、
中核の一つだったエキドナ修道院に関することだ。
修道院を治めていた大祭司長エキドナは、
数多くの錬金術と神木クトゥランの力を利用して、
人造人間を作り出した。ホムンクルスのことだ。
その件に関する話なんだが…
現在のオーディリタの主である、アヒブの女王が、
その修道院を発見し、あのときと同じようなことを、またしでかしているんだ。
{ChangeScene(NovaAwa_09)今回は、ハドゥムに対抗する戦士を育てるとか何とか…。
だがあれは神の領域だから、結局は悲劇を招くことになるはずだ。
その過程で犠牲となった者たちはどうなるのだろう。
そうやって生まれた子どもたちに何の罪があるっていうんだ…。
{ChangeScene(NovaAwa_03)我々はこの過ちをすべて洗い流すために、この場所を訪ねてきたんだ。
エダナの力なら…方法があるんじゃないか？

我々が盗み出した知識は、古代王国オルゼカの、
中核の一つだったエキドナ修道院に関することだ。

正直なところ、我々は盾が消えたという女王の言葉を信じることができなかった。
あの盾は、エキドナのホムンクルスにだけ反応するのだからな！
盾が消えたということは、女王も知らないホムンクルスが隠れていたということだが…。
だがオルゼカが滅亡したのは、ずいぶん昔のことだ。
すると女王が、さらに信じ難いことを言ったんだ。

「他の者たちは知らないが、土砂崩れによって露になった、
エキドナ修道院を初めて発見した際に、一緒に見つかったものがあります。
氷のように冷たく、眠っている未完成のホムンクルス。
数多くのホムンクルスたちが、クトゥランの根の下で絡み合っていましたよ？」
そして、彼女はこれがいったいどういうことなのかを突き止めるように命じ、
我々は散々な目に遭いながら、オルゼカの記録を解読したんだ。

完了対象：オーディリタのドワーフ奴隷
- オルゼカ：エキドナ修道院 1章について詳しく読む
- オルゼカ：エキドナ修道院 2章について詳しく読む
- オルゼカ：エキドナ修道院 3章について詳しく読む
- ドワーフ奴隷のところに戻って盾の行方について聞く

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必要な動作:

1. NPCに会う: オルゼカの記録
   条件:
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   NPCに会う: オルゼカの記録
   条件:
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2. NPCに会う: オルゼカの記録
   条件:
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3. NPCに会う: オルゼカの記録
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4. NPCに会う: オーディリタのドワーフ奴隷
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   または
   NPCに会う: オーディリタのドワーフ奴隷
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