依頼 地域名: 全体 カテゴリー: 種類: 家族の探求 レベル: 1 | |
朝の国の物語図鑑:東方海道編, 本 8, 章 5 朝の国の東方海道で起こる奇想天外な物語!条件 オーディリタのメイン依頼を進行 | |
最初の連続クエスト: - [物語図鑑] 大倀鬼伝 以前の連続クエスト: - [物語図鑑] 大倀鬼伝 次の連続クエスト: - [物語図鑑] 大倀鬼伝 すべての連続クエストを表示/非表示 | |
開始NPC: クエストは自動的に開始されます 終了NPC: クエストは自動的に終了します | |
- 説明 : 第5章・儒生の決意 ソンホの話を聞いたト先生は、稲の村の人々の力によって斧を用意しました。 儒生のソンホは、旅人とトルセに感謝の気持ちを表すると共に、 上表するのを見たいのであれば、美しが丘の天祭壇に来るように言いました。 タルボル村に戻ると、官衙に向かう人々で長い行列ができていました。 もうすぐ行われる天祭壇の儀式に、心をこめて用意したものを捧げるために。 この行列を見ていた旅人とトルセの耳に、密かなささやき声が聞こえてきました。 吏房と画工のソロンが、塀の上で怪しい会話をしていたのです。 二人の会話を盗み聞きした旅人とトルセは、こっそりソロンの人相書きを盗みました。 ところがその人相書きに描かれた顔が、儒生のソンホが言っていた碧渓の同志だったのです…! 人相書きの真相を確めるために、美しが丘にやって来た旅人とトルセ。 ところが天祭壇にソンホの姿はなく、東伯令監だけがいました。 「天地神明よ…激動の時代を迎えたこの東方海道を! 身の毛もよだつ恐ろしい虎患の混乱からどうぞお救いください。 鳳凰令の本分を忘却したうえ、殺意に溺れた、あの憫然たる山君を!」 調査の末、美しが丘の外れに立つ儒生のソンホに会うことができました。 再び上表ができなくなったソンホ。 悔しさに涙を浮かべますが、彼が上表を諦めることはありませんでした。 「涙と真心は、刃より強いと言うでしょう? きっと…神様は分かってくれますから、どうか諦めないでください。」 トルセは心からソンホを慰めました。 | |
クエストの全てのテキストの表示/非表示 物語図鑑 物語図鑑 物語図鑑 | |
クエスト完了条件 |