依頼 地域名: 全体 カテゴリー: 種類: 家族の探求 レベル: 1 | |
朝の国の物語図鑑:東方海道編, 本 8, 章 4 朝の国の東方海道で起こる奇想天外な物語!条件 オーディリタのメイン依頼を進行 | |
最初の連続クエスト: - [物語図鑑] 大倀鬼伝 以前の連続クエスト: - [物語図鑑] 大倀鬼伝 次の連続クエスト: - [物語図鑑] 大倀鬼伝 すべての連続クエストを表示/非表示 | |
開始NPC: クエストは自動的に開始されます 終了NPC: クエストは自動的に終了します | |
- 説明 : 第4章・恐怖 チェ進士宅で眠りにつこうとしたその瞬間、オクスンの声が聞こえてきました。 もう一度だけ助けてほしいという切ない声。間違いなく南浦に行くと言っていたのに。 かめを割ると、倀鬼となったオクスンが姿を現しました。 結局、虎患に遭ったオクスン母娘を消滅させると、チェ進士が戻ってきました。 ところがなんて気性の荒いことでしょう。一晩寝かせてくれた奴婢を怒り出したのです。 その怒りの矛先が旅人とトルセに向かおうとしたそのとき…突然蛇売りたちがやって来ました。 経緯を聞くことすらできないまま、チェ進士宅から追い出された旅人とトルセ。 タルボルの市場で、ある儒生と争っているドクチュンを発見しました。 儒生は上表するために、ドクチュンに斧を用意するように頼みました。 タルボル官衙を恐れたドクチュンが、斧を用意できなかったのです。 その儒生の名前はソンホ。碧渓書院に所属しており、若くて血気盛んでした。 要求を退けられるくらいなら首を斬り落とせという上表を行おうとしたそうです。 旅人とトルセは儒生のソンホの気の毒な話を聞いて、稲の村へと向かいました。 流刑中ではありますが、賢いト先生に会うために! ト先生は儒生のソンホに、上表しようとする理由を聞きました。 海を越え、碧渓まで伝わってくる民の虎患に対する恐怖… 「力の弱い人間ではなく、虎沼族の捉虎甲士なら山君を退治できるはずです。」 碧渓は虎患を終息させるための方法を盛り込んだ上表を何度も申し立てました。 しかし、そのたびに様々な事故が起きたため、上表が伝わらなかったといいます。 | |
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クエスト完了条件 |