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依頼 地域名: カーマスリビア カテゴリー: メインストーリー 種類: キャラクタークエスト レベル: 1 |
最初の連続クエスト: - [カーマスリビア] 未知の領域、カーマスリビア 以前の連続クエスト: - [カーマスリビア] 甘草味のクッキー 次の連続クエスト: - [カーマスリビア] キャサリンの悩み II
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開始NPC:
- アンベリフ 終了NPC:
- キャサリンの日誌 |
- 説明 : アンベリフは、キャサリン姫が真夏に書いた日誌を出して、読む資格があるかどうかを確認したがっている。もし我々にキャサリンの日誌を読む資格があれば、カーマスリブの光を探す旅路を手伝うと約束した。 |
クエストの全てのテキストの表示/非表示 私たちは、長い間鎖国してきました。
異邦人であるあなたが、姫様の遺志を継いでくださるにもかかわらず、 まず疑うことをどうか広い心でお許しください。 {ChangeScene(KamaRe_23)…この日誌は私が保管していたキャサリン姫の日誌です。 オギエールの話を盛んにしていた頃に、作成したものです。 あなたがこの日誌をこの場で読み取れたのなら、 知恵の古木は最善を尽くしてあなたを助けるでしょう。 {ChangeScene(KamaRe_22)しかし、もしできなかった場合には、この場であなたを グラナに移送します。 許可されていない区域を歩き回った点について、 誰かが必ず責任を負わなければならないからです。
あなたがこの日誌をこの場で読み取れたのなら、 知恵の古木は、最善を尽くしてあなたを助けるでしょう。
…
アタニスが聞かせてくれたオギエールの精霊の話だ。 どうやら、オギエールはあまりにも無邪気だったようだ。 誰よりも謙遜して優しくたってどうしようもない。 皆が彼女のような開いた心を持っていないんだもの…! オギエールの言葉を信じたガイピンラーシアは、 トゥースフェアリーに彼女の全軍隊を見せたんだ! その小さく繊細な トゥースフェアリーたちがその軍隊を見て、どれほど怖がったんだろう。 |
クエスト完了条件 |