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依頼 地域名: カーマスリビア カテゴリー: メインストーリー 種類: キャラクタークエスト レベル: 1 |
最初の連続クエスト: - [カーマスリビア] 未知の領域、カーマスリビア 以前の連続クエスト: - [カーマスリビア] 知恵の古木 次の連続クエスト: - [カーマスリビア] 赤い青金石
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開始NPC:
- オビー・ベレン 終了NPC:
- オビー・ベレン |
- 説明 : オビー・ベレンは、精霊ナクの話が記された石板を見ると、自分に石板を渡すように頼んだ。
※ 精霊ナクの話が記された石板を失くした場合、マンシャウムの森の隠された洞窟の中のマンシャウムのトーテムから、再び受け取ることができます。 |
クエストの全てのテキストの表示/非表示 …まだ森に留まっている、月の子どもを見守ってくれ。 彼らの乾いた大地ではなく心に、潤いを与えてやってくれ…。 これは…アヒブと一緒に消えた精霊ナクの話ですね! ところであなたは、カルフェオンからの使節ではないですか?いったい、これをどうやって…? 精霊ナクの真実と、女神シルビアのご意志…。 ガネルたちに、この事実を話す必要があります。 仮にも異邦人のあなたが、この荒涼とした土地に… 新しい風を起こしているのですね。 私は、この知恵の古木を、長らく守ってきた伝令士です。 その石板を、私に預けていただけませんか?
私は、この知恵の古木を永く守ってきた伝令士です。 その石板を、私に預けていただけませんか?
キャサリン姫は母君のもとに 旅立たれる前に、いくつかの日誌を残しました。 この石板の内容から推察するに、その日誌にはおそらく…。
アタニスが教えてくれたカーマスリブの光を、 取り戻す方法が記されているはずです。 姫は誰よりもカーマスリブの光を、 取り戻したがっておられたので…。 しかし、姫は母君のもとへと旅立たれ、 あの方が直接施した封印は、 未だに誰にも解くことができずにいます。 なぜ、あのように厳重に隠されたのか…。 あのときは理解できませんでしたが、ようやく分かり始めました。 これは私だけが知っていることなのですが… 当時、この地はまさに混乱のるつぼだったのです。
きっとキャサリン姫にも、 様々な脅威が押し寄せていたことでしょう。 |
クエスト完了条件 |
基本報酬 - 貢献経験値 (150) - ペリドットの葉 親密度 (20): - オビー・ベレン |