その態度、本当に気に入ったぜ～。
よし、今度は俺が出す条件だ。
今後は俺と、色々と協力しようぜ。
俺をガネルなんぞに引き渡したりせずにだ…。どうだ？ククッ。
ここから少し降りていくと、知恵の古木と
呼ばれる物凄い大木があるんだ。
その名前を聞いただけじゃ、面白くなさそうで関心もなかったんだが、
名前と違って軍事基地として利用されていて、
アヒブとの小競り合いもしょっちゅう起こってる退屈しない場所なんだとよ。
さらにもっとも興味深いのは、言葉を話すフクロウがいるってことだ！
今すぐって訳じゃないが、あいつはそのうちどこかに失踪するだろう。
俺の作品だからな、感嘆する準備をしておけよ！

知恵の古木いるという言葉を話すフクロウ…。
いつかあいつは、そのうちどこかに失踪するだろう。

ああ、こんにちは。
あなたが、カルフェオンの使節なんですね！
レモリアを出発してからずいぶんと時間が経ったと聞きましたが、
来る途中でヒグマにでも遭ったのかと思って、心配しました。
お会いできてうれしいです。 私はオビー・ベレンといいます。
実は、これは私しか知らないことなのですが…。
カルフェオンはちょっと…なんというか。賢い方が多いでしょう？
欲が過ぎることと、ずる賢い点を除いたら…
十分にいいパートナーになれると思います。
…ところで、その手にしている石板は何ですか？

完了対象：オビー・ベレン
- 知恵の古木の言葉を話すフクロウに会う

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必要な動作:

1. NPCに会う: オビー・ベレン