ブロリナがアメリアを追い出して
女王となったおかげで、このように話すこともできるのさ。
あの頃の話だよ。死んだ者は口出しできないし
力のなかった僕たちが、何かできたと思う？
元の場所へ戻ることくらいしか…。
だから僕は、僕らは、シルビアの娘たちとは、もう関わらない！
誰が勝とうが、僕らには何の関係もなかったからね。
この森の精霊たちは、皆が僕と同じ考えだよ。
姉妹の喧嘩で被害を受けたのは、ポリだけじゃないんだ。

風と大地と炎を抱いた森の精霊
クログダルも地上に来なくなってずいぶん経つよ。
そういえば、一日中、クログダルの足跡ばかり調べている
変な奴がいるんだよね。名前は…コラボとかいったかな？

クログダルも地上に来なくなってずいぶん経つよ。

そういえば、一日中クログダルの足跡ばかり調べている
変な奴がいるんだよね。名前は…コラボとかいったかな？

おぉ！外からの客は久しぶりだと思ったら、
あなたが噂のカルフェオンの使節だったんですね！
カーマスリビア中が大騒ぎですよ！じきにカルフェオンと手を結ぶだろうって！
ところで…どうしてここにいらしたんですか？
えっ？ラニーに聞いたって？へ…変な奴…ですか？
ア…アハハッ！あの妖精ったら、いい加減なことを教えるんだから…。
では、こちらに来てください。
ご覧の通り、私は獣人族です。
果てしない冬の山のふもとで生まれた異邦人です。
先に言っておきますが、どうかお気を悪くなさらずに…。
とばっちりを受けることになるかもしれませんよ、カルフェオンは…。

完了対象：ボルゴ
- クログダルを研究する学者のボルゴを訪ねる

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必要な動作:

1. NPCに会う: ボルゴ