依頼 地域名: ケプラン(カルフェオン南東部) カテゴリー: 一般依頼 種類: キャラクタークエスト レベル: 1 | |
最初の連続クエスト: - むさくるしい寝床 以前の連続クエスト: - 唯一の手がかり 次の連続クエスト: - 空しい響き すべての連続クエストを表示/非表示 | |
開始NPC: 闇の精霊 終了NPC: - フィオリ | |
- 説明 : オージェが残したものは遺言状ではなく、父のマルコ・ファウストへの手紙だった。手紙の内容をケプランの領主、マルコ・ファウストに伝えよう。 | |
クエストの全てのテキストの表示/非表示 キッキッ。ガッカリだな。 あのオージェとかいうお嬢さんが変身したモンスターと 闘えるんじゃないかと期待してたのに! とにかく、この手紙を領主に届けたら何か褒美をくれるかもしれないぞ! あんなに心焦がして探してた娘の手紙だろう? 早く領主の所に行ってみよう。 領主様に届けたい物があると言いましたか? オージェ…お嬢さんの手紙ですか? 信じられません。私が内容を確認します。 (手紙を読んでいたフィオリはオージェの手紙を、またずたずたに裂いてしまった。) この手紙は見なかったことにします。 オージェお嬢さんが生きていることを聞いたら、 領主様がどんな反応を見せるのか誰も知りません。 今のように調査隊の何人かを送って訪ねる程度で終わるなら大丈夫ですが、 他の国へ逃げたお嬢さんを探すために意味のない戦争を辞さないかもしれませんよ。 それより…今更お嬢さんがまた現れたら、私とティナのめちゃくちゃになった人生は、 誰が保障してくれますか?ティナを見てください! 顔の片方が歪んだまま、領主様の偽娘として生きてます。 今の生活は決して幸せでもないのですが、 またお嬢さんが現れて領主様の隣を奪われたら、 私たちは再び石化の患者たちと混ざり合って、 いつ死ぬか分からない人生を送らないといけません。 ふう…余計なことを言いましたね。静かに、帰ってほしいです。 | |
クエスト完了条件 | |
基本報酬 - 行動力 2回復 |