依頼 地域名: ケプラン(カルフェオン南東部) カテゴリー: 一般依頼 種類: キャラクタークエスト レベル: 1 | |
最初の連続クエスト: - むさくるしい寝床 以前の連続クエスト: - 今は誰も住んでない家 次の連続クエスト: - 彼女が残したもの すべての連続クエストを表示/非表示 | |
開始NPC: - 調査員オルゲルト 終了NPC: - 調査員オルゲルト | |
- 説明 : 調査員オルゲルトは、オージェが泊まっていた家の周辺でオージェが書いたと思われる遺書と思われる文書の欠片を見つけたと言う。残りの文書の欠片を見つけて完成させよう。 ※ オージェの家の周辺を捜索すると、オージェの手紙の欠片を獲得することができます。全部で三つの欠片を集めて[-]の形に配置すると、復元されたオージェの手紙に調合することができます。 | |
クエストの全てのテキストの表示/非表示 今、我々が探してるのはオージェ様が残してると思われる手紙なんだ。 オージェ様ならではの筆跡がそのまま残ってる書類なんだ。 しかし、その手紙がずたずたに破られて、いくつかの欠片だけ残ってる状況だ。 残りの欠片を全部集めて内容の確認ができるなら、 オージェ様がこの家を去った当時の状況を確実に知ることができるだろう? この手紙がオージェ様の遺書だという者もいるが…決めつけるにはまだ早いぞ。 周辺を隈なく探して、残りの手紙の欠片を探してきてくれ。頼むぞ。 オージェ様がこの家に泊まってた当時は、この周辺が今のように危険ではなかっただろう。 きっと周辺から残りの欠片を見つけられるだろう。 やっと、オージェ様の遺…いや、手紙の欠片を全部見つけたのか! 何の内容が書かれてるのか見よう! 「すみません。 私のことをやきもきして探してるってことは知っています。 父にとって私はまだ世間知らずの子どもでしょう。 しかし、私はこの人と一生共に過ごすことに決めました。 どんなものも私たちを引き裂くことはできません。 遠くの丘の下に父が送った人々が見えます。 しかし、彼らは私を見つけられません。 私と私の夫、ヴァイトマンは私たちのことを誰も知らない所へ行くつもりです。 私はそこでケプラン領主の娘のオージェじゃなく、新しい人として生きていくでしょう。 良い娘じゃなくてごめんなさい。 大好きです。お父さん。」 | |
クエスト完了条件 | |
基本報酬 - 風の軌跡 知識: - オージェの遺書 |