ID: 1501/12
黄色い夕焼け号の航海日誌
ハングル名: 황금빛노을 호의 항해 일지
icon 依頼
地域名: 全体
カテゴリー: 一般依頼
種類: 家族の探求
レベル: 1

最初の連続クエスト:
icon - こんな時代になると思った
以前の連続クエスト:
icon - レマ・ボルンとランスロット・バルタリ
次の連続クエスト:
icon - ディッチ・ボルンのプレゼント


開始NPC:
icon - レマ・ボルンの墓
終了NPC:
icon - ディッチ・ボルン

- 説明 :
レマ・ボルンの墓には、レマ・ボルンが残した、黄色い夕焼け号の最後の航海日誌が、そのまま転載されている。ディッチ・ボルンへ戻ろう。

以下の文章が石碑に書いてある。
- 「黄色い夕焼け号の航海日誌」より -
この旅は、我が竹馬の友である、
ランスロット・バルタリが手に入れた地図により始まった。
とある冒険中、ベル海賊団に捕えられたランスロットが
機転を利かして、ベルが持っていた地図を奪って逃げ出してきた。
地図には、未知の海を渡り
海底渓谷を通る経路、
そして、輝く黄金と古代の遺物が眠っているという
古代神殿の位置が記されていた。
ランスロットと俺は、そこに辿り着くため島にこもり、
黄色い夕焼け号を作った。
ベルから奪った宝の地図は、3つの欠片に分けた。
1つはランスロットが、もう1つは俺が。そして最後は、
俺たちが辿り着くはずの海域の向こう岸に隠すことにしたが、
古代神殿に辿り着く前に、海賊の攻撃を受けて
黄色い夕焼け号は深い海の底に沈んでしまった。

石碑には、黄色い夕焼け号の航海日誌の
一部が転載されていた。

父の服から見つけた、地図の一部だ。
三つの欠片の中の一つだと思う。
俺にとっては遺品のようなものだが、
いつか君のように夢あふれる冒険者に託したいと思っていたんだ。
ずっと俺が持っていて、父の遺品であり続けるよりは
冒険者の手に渡って、より輝くべきものだと思わないか?

完了対象:ディッチ・ボルン
- ディッチ・ボルンの所に戻る
必要な動作:
  1. NPCに会う: ディッチ・ボルン

基本報酬
- 石碑に刻まれた航海日誌
- マゴリアの宝マップの欠片
exp
- 経験値 (100)
クエスト受諾条件
クエスト受諾に必要
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