依頼 地域名: 朝の国 カテゴリー: メインストーリー 種類: キャラクタークエスト レベル: 1 | |
最初の連続クエスト: - [イムギ伝] イ・モンリョンからの呼び出し 以前の連続クエスト: - [イムギ伝] カンチョリ すべての連続クエストを表示/非表示 - [イムギ伝] イ・モンリョンからの呼び出し - [イムギ伝] タルボル官衙へ - [イムギ伝] 原因不明の疾病 - [イムギ伝] 出来損ないの吏房 - [イムギ伝] 子どもの正体 - [イムギ伝] 力と力 - [イムギ伝] イムギ - [イムギ伝] イムギ童 - [イムギ伝] 黒い祠 - [イムギ伝] 歴史の中へ - [イムギ伝] 50年前の黒い雲 - [イムギ伝] 五十年前のミヒョン - [イムギ伝] 竜になることを諦めたイムギ - [イムギ伝] 霊物院の末裔 - [イムギ伝] 戻ってきたイムギ - [イムギ伝] 灯台下暗し - [イムギ伝] 虎宮の亀裂 - [イムギ伝] 怪物 - [イムギ伝] イムギの悲しみ - [イムギ伝] 死んだ狐が残した - [イムギ伝] カンチョリ - [イムギ伝] 真実の手がかり | |
開始NPC: - スンサン先生 終了NPC: - イ・モンリョン | |
- 説明 : 全てが終わった。心郷齋で待っているイ・モンリョンのところに行って会話してみよう。 | |
クエストの全てのテキストの表示/非表示 {ChangeScene(ImoogiMain_TeacherSan_008){AudioVoice(NPC_VCE_8524_21_4_GoSan)至る所に立ち込めていた緑色の霧も全て消え去り 病魔と戦っていた人々も皆回復したそうだ。 {ChangeScene(ImoogiMain_TeacherRabbit_002){AudioVoice(NPC_VCE_8524_21_5_MsRabbit)ピョン?うちを訪ねてきたのは誰だピョン? どうして亀がうちに来るんだピョン! {ChangeScene(ImoogiMain_TeacherSan_008){AudioVoice(NPC_VCE_8524_21_6_GoSan)おお、ト先生!ご無事でしたか! どうやってイムギの腹の中から抜け出したのです? {ChangeScene(ImoogiMain_TeacherRabbit_002){AudioVoice(NPC_VCE_8524_21_7_MsRabbit)私のことなんか忘れて捜しにこなかったじゃないかピョン…! でも、私は誰だピョン?そう、私はト先生だピョン! {AudioVoice(NPC_VCE_8524_21_8_MsRabbit)イムギのお腹の中を見学するという珍しい経験をしたピョン。 どうやって出てきたかは…話したくないピョン…! {AudioVoice(NPC_VCE_8524_21_9_MsRabbit)とにかく、早く家に帰らなきゃピョン~! 狐がちょっと暴れただけで、我が家は全壊しちゃうピョン! {ChangeScene(ImoogiMain_TeacherRabbit_002)とにかく、早く家に帰らないとピョン~ あの巨大な九尾狐が発作でも起こしたら、うちは崩壊するピョン! {AudioVoice(NPC_VCE_8524_21_18_Dolsha)それに、ムカデの棲み処の前身である霊物院の記録も 誰かが意図的に廃棄したようだ。 {AudioVoice(NPC_VCE_8524_21_19_Dolsha)ムカデの棲み処がこの国の骨の髄まで 深く関与しているという話と一致するだろう。 {AudioVoice(NPC_VCE_8524_21_20_Dolsha)しかし、記録が消えたに過ぎず、真実は残されている。 いつかその真実に近付くことができるだろう。 {AudioVoice(NPC_VCE_8524_21_21_Dolsha)東方海道を冒険した経験から学んだだろう? 妖鬼たちも、皆同じ朝の国の民なのだと。 {AudioVoice(NPC_VCE_8524_21_22_Dolsha)人間以外、全て抹殺するという その歪んだ信念…!私は決して許せない。 {AudioVoice(NPC_VCE_8524_21_23_Dolsha)今回は彼らが失敗したから、辛抱できずすぐに姿を現すだろう。 時を待つんだ。 {AudioVoice(NPC_VCE_8524_21_24_Dolsha)そうだ、時間があるときにミヒョンのお見舞いに行こう。 労をねぎらって、豚の肝でも買っていかないとな。 | |
クエスト完了条件 完了対象:イ・モンリョン - イ・モンリョンを訪ねて会話する - イ・モンリョンと会話する 必要な動作:
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基本報酬 知識: - イムギ伝 - 常平通宝 - タルボル元祖クッパ |