ID: 8524/18
[イムギ伝] 怪物
ハングル名: [Imoogi] Monster
icon 依頼
地域名: 朝の国
カテゴリー: メインストーリー
種類: キャラクタークエスト
レベル: 1

最初の連続クエスト:
icon - [イムギ伝] イ・モンリョンからの呼び出し
以前の連続クエスト:
icon - [イムギ伝] 虎宮の亀裂
次の連続クエスト:
icon - [イムギ伝] イムギの悲しみ


開始NPC:
icon - イ・モンリョン
終了NPC:
icon - イ・モンリョン

- 説明 :
虎宮にある緑色の亀裂から出てくる敵を倒そう。

{AudioVoice(NPC_VCE_8524_18_1_Dolsha)代わりに、五十年前に東方海道の兵馬節度使だった
イ・ガラムの記録から糸口を見つけたんだ。
{AudioVoice(NPC_VCE_8524_18_2_Dolsha)「海の向こうから押し寄せた黒い雲は
朝の大地全体に緑色の霧をまき散らした」

{AudioVoice(NPC_VCE_8524_18_3_Dolsha)「緑色の霧が如意宝珠を吞み込むと
イムギは瞳の焦点を失い、漆黒の雨を降らせた」

{AudioVoice(NPC_VCE_8524_18_4_Dolsha)「漆黒の雨で大地が腐り
人々は苦痛に泣き叫ぶばかりだった」

{AudioVoice(NPC_VCE_8524_18_5_Dolsha)ふう... 聞いて驚くな、友よ。
この後にもっと恐ろしい内容が記されているんだ。
{AudioVoice(NPC_VCE_8524_18_6_Dolsha)「狐がイムギから奪った如意宝珠は、黒い雲に汚染されて
巨大な亀裂を作り出した」

{AudioVoice(NPC_VCE_8524_18_7_Dolsha)「するとそこから、この地で見たことがない
怪物たちが絶え間なく流れ出し始めた」

{AudioVoice(NPC_VCE_8524_18_8_Dolsha)「おそらく、それは…マゴリアの向こうから
黒い雲と共にやってきた精霊たちだろう」


{AudioVoice(NPC_VCE_8524_18_2_Dolsha)「海の向こうから押し寄せた黒い雲は
朝の大地全体に緑色の霧をまき散らした」

{AudioVoice(NPC_VCE_8524_18_3_Dolsha)「緑色の霧が如意宝珠を吞み込むと
イムギは瞳の焦点を失い、漆黒の雨を降らせた」

{AudioVoice(NPC_VCE_8524_18_4_Dolsha)「漆黒の雨で大地が腐り
人々は苦痛に泣き叫ぶばかりだった」

{AudioVoice(NPC_VCE_8524_18_5_Dolsha)ふう... 聞いて驚くな、友よ。
この後にもっと恐ろしい内容が記されているんだ。
{AudioVoice(NPC_VCE_8524_18_6_Dolsha)「狐がイムギから奪った如意宝珠は、黒い雲に汚染されて
巨大な亀裂を作り出した」

{AudioVoice(NPC_VCE_8524_18_7_Dolsha)「するとそこから、この地で見たことがない
怪物たちが絶え間なく流れ出し始めた」

{AudioVoice(NPC_VCE_8524_18_8_Dolsha)「おそらく、それは…マゴリアの向こうから
黒い雲と共にやってきた精霊たちだろう」


{AudioVoice(NPC_VCE_8524_18_10_Dolsha)はあ…いつ見ても君の実力は天下一だな。
君に出会えたことは、この国にとって実に幸運だ。
{ChangeScene(ImoogiMain_Dolsoe_002_C){AudioVoice(NPC_VCE_8524_18_11_Dolsha)だからこそ、記録が重要なんだ。過去から学ぶことができるからな。
でも、なぜ亀裂に変化がないのか…!

完了対象:イ・モンリョン
- 亀裂から溢れ出る敵を退治する
必要な動作:
クエスト受諾条件
以下のクエストの完了: icon - [イムギ伝] 虎宮の亀裂
クエスト受諾に必要
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