依頼 地域名: 朝の国 カテゴリー: メインストーリー 種類: キャラクタークエスト レベル: 1 | |
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開始NPC: 闇の精霊 終了NPC: - ドケビ姫 | |
- 説明 : ドゥオクシニ王をケビの楽園に送ったあと、ドケビ姫と会話しよう。 | |
クエストの全てのテキストの表示/非表示 キキッ!ついにヤツを倒したぞ! どうやら最後に言いたいことがあるようだが…。 ドゥオクシニのヤツと会話してみようぜ! ケビの楽園に送る前にな~ キキッ!ついにヤツを倒したぞ! どうやら最後に言いたいことがあるようだが…。 ドゥオクシニのヤツと会話してみようぜ! ケビの楽園に送る前にな~ {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8507_22_11_DokevPrincess){ChangeScene(MorningMain_07_033)フゥ…これでいいじゃろう。 二人のキムソバン、最後まで力を貸してくれて感謝するぞ。 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8507_22_12_Dolsha){ChangeScene(MorningMain_07_034)もちろん…その…ケビの楽園でゆっくりされているでしょうが… なんだか心苦しいですね… {ChangeScene(MorningMain_07_033){AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8507_22_13_DokevPrincess)分かっておる。じゃが、わらわには決断する責任がある。 わらわはケビたちを守るべき、ドケビの姫なのじゃ。 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8507_23_1_DokevPrincess){ChangeScene(MorningMain_07_033)森を守ってこそ、キムソバンたちと手と手を取り合い 新たな歴史を作っていけるとは思わんか? {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8507_23_2_Dolsha){ChangeScene(MorningMain_07_034)確かに~その通りですね。 全ては未来のために選択したことだから… {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8507_23_3_Dolsha)では、私たちはそろそろタルボルに戻ります。 なんだか疲れてしまって… {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8507_23_4_DokevPrincess){ChangeScene(MorningMain_07_033)ああ…本当にご苦労じゃった。 この恩は、絶対に忘れぬぞ。 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8507_23_5_DokevPrincess)わらわがタルボルまで送り届けよう。 ドケビの姫として、それくらいはさせてくれ。 {ChangeScene(MorningMain_07_033){AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8507_23_6_DokevPrincess)では、達者でな! これからも、わらわに知恵と勇気を与えておくれ! | |
クエスト完了条件 完了対象:ドケビ姫 - ドゥオクシニの話を聞く 必要な動作:
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基本報酬 - 足跡:朝の国 - 常平通宝 知識: - ドケビたちのために - シルバー |