{ChangeScene(MorningMain_07_004){AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8507_4_1_SocialMan)この石塔の前に立つと、キムソバンは得も言われぬ気持ちになり
心に秘めていた切なる願いをつい口にしたくなるのだ。
{ChangeScene(MorningMain_07_004){AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8507_4_2_SocialMan)だが、時折自分が犯した罪を密かに告白する奴もいる。
これだから盗み聞きはやめられん。
{ChangeScene(MorningMain_07_004){AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8507_4_3_SocialMan)久しぶりにたくさん話したら喉が渇いたな。
オッホン！よく冷えたマッコリを一杯グイっと飲み干せたらなぁ…
{ChangeScene(MorningMain_07_006){AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8507_4_4_Dolsha)ドケビは恩を忘れないって、本当ですよね？
ひと気のない場所を見つけておくから、そこで会いましょう。

{ChangeScene(MorningMain_07_004){AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8507_4_3_SocialMan)久しぶりにたくさん話したら喉が渇いたな。
オッホン！よく冷えたマッコリを一杯グイっと飲み干せたらなぁ…

{ChangeScene(MorningMain_07_007){AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8507_4_6_HistoryDokev)いい場所だ、気に入ったのだ。
ここにまつわる歴史もいつか調べてみないと…
{ChangeScene(MorningMain_07_007){AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8507_4_7_HistoryDokev)変なキムソバンも怪しいキムソバンも、一杯やろうじゃないか！
先に紹介しよう。こっちが石塔ケビなのだ！
{ChangeScene(MorningMain_07_008){AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8507_4_8_StoneTowerDokev)まだ吞む気か？私はもう限界だよ。
キムソバンたちが供えたマッコリを全部吞んだものだから…
{ChangeScene(MorningMain_07_009){AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8507_4_9_Dolsha)それじゃお腹もタプタプでしょうから～
そろそろ教えてください、密命について！

完了対象：歴史ケビ
- タルボル酒幕の小酒母チョムスニから[田舎] サンジョクの材料を案内してもらう
- [加工((Manufacture)) - 簡易料理]を通じて[田舎] サンジョクを作る

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必要な動作:

1. NPCに会う: チョムスニ
   条件:
   以下のクエストを受諾済み [ドゥオクシニ伝] よく冷えたマッコリ
   以下のアイテムを所有:
   
   - シルバー x 100000
   または
   NPCに会う: チョムスニ
   条件:
   以下のクエストを受諾済み [ドゥオクシニ伝] よく冷えたマッコリ
   以下のアイテムを所有:
   
   - シルバー x 100000
2. アイテムを取得する:
   
   
   - [田舎] サンジョク (1)