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依頼 地域名: オーディリタ カテゴリー: 依頼:コンテンツ 種類: 家族の探求 レベル: 1 |
最初の連続クエスト: ![]() すべての連続クエストを表示/非表示 | |
開始NPC: ![]() 終了NPC: ![]() | |
- 説明 : アヒブの日誌を読む間、デキアの灯りの充填が終わったようだ。アレデルのところに戻ろう。 | |
クエストの全てのテキストの表示/非表示 アヒブの記録が続く。 オルが師匠の古代兵器で実験を強行したかどうかまでは分からない。 しかし、それは私たちがやってみればいいものだ。 「ガネルとベディル シルビアの娘たちは皆 跪くだろう。 跡を継ぎし 一人の母の前に」 下された母の神託、終わりのない戦争を終わらせるには… このデキアの灯りを使うしかない。 ナバン草原をデキアの灯りで照らそう。 その光に曝された全てのものは、死を求め暴れ回るだろう。 灰色の森も、トゥースフェアリーの森も、 ミルの木遺跡もその光から逃れることはできまい。 その後のこと?…まずは目の前のことをやり切るまでだ。 私たちならできる。私たちは「アヒブ」だから。 初めてカーマスリブを燃やしたベディルの首長、 ジョシュア・オウダーが書いた本の間に「デキアの灯り研究日誌」が挟まっている。 じゃあ、アトラクシオンの遺物を持って行って。 あとで連絡するから、それまでにちゃんと研究してね。 この遺物が潜めている潜在力がどれほどのものなのか… もちろん、研究しているうちに君の力も成長するだろうし! でも無茶はしないことね。ずいぶんと手強い相手のはずよ。 近くにあるオルン渓谷でちょいと試したらどう? ハハ、無理だって?まさか~君ならできるよ! あ、そうだ。デキアの灯りを充填できるデキアの光を何個かあげる。 とにかく、これで君もアトラクシオンの遺物を 直接研究するようになったのね。 設立者デキアの弟子、「デキマ」と呼んでも過言ではないかも! デキマって四人だから、五人目の弟子? | |
クエスト完了条件 完了対象:アレデル - アレデルと会話する - 充填されたデキアの灯りを調べる 必要な動作:
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基本報酬 ![]() - デキアの灯り1段階 - デキアの光 知識: - 「デキアの灯り」考案に関する解釈 |