ID: 8121/1
[デキアの灯り] アトラクシオンの遺物
icon 依頼
地域名: オーディリタ
カテゴリー: 依頼:コンテンツ
種類: 家族の探求
レベル: 1

次の連続クエスト:
icon - [デキアの灯り] デキアの光


開始NPC:
icon - アレデル
終了NPC:
icon - ジョシュアの書

- 説明 :
アレデルは、紹介したい特別な遺物があると話した。彼女の話を聞いてみよう。

こんな時にここに来るとは…よほど勘がいいのかしら…?
ちょうどいいところにきたよ。君なら…これを預けられそうだし。
{ChangeScene(Odylita_Sub_8121_1)「デキアの灯り」という名の遺物よ。

黒い侵奪者を食い止めるための
古代最後の砦アトラクシオンで発見されたの。
{ChangeScene(Odyllita_Named_71)アトラクシオン…聞いたことはあるでしょう?
じゃなくても、もうすぐ知ることになるかもよ。まあ、ともかく…
え?いいものかって?ハハハ…いいっていうよりは危ないものね。
だから君に研究を任せようとしているのだし。
ひどい?ハハハ…
これは君がより強くなれるチャンスかもしれない!

こんな時にここに来るとは…よほど勘がいいのかしら…?
ちょうどいいところにきたよ。君なら…これを預けられそうだし。

初めてカーマスリブを燃やしたベディルの首長、
ジョシュア・オウダーが書いた本の間に、デキアの灯りの研究日誌があった。
アヒブたちが苦悩が眠る墓から発見した
オルゼキアの記録を解釈した日誌だ。
(中略)「デキアの灯り」…この装置はアトラクシオンの設立者、
デキアが求めていた古代兵器の強化装置ではなかった。
これは、古代兵器の暴走装置。

この灯りに晒された対象は、心の虚しさに苛まれる。
そして吹き荒れるような虚しさを満たすために、暴れ始める。
厳しいルールと規律の上に成り立つアトラクシオンさえも
瞬時にして崩壊させられる強力な軍団ができあがるのだ。
完璧な均衡を持つ砦が不均衡によって汚される瞬間を、
オルは期待していたようだ。
だが、いくら強力な兵器を作ったとしても
それは師匠のデキアが望むものではなかったはずだ。
敵を全て打倒したあと、次にその刃が向かう方向など決まっている。
しかしオルは、デキアには内緒にこの秘密装置を考案したようだった。

完了対象:ジョシュアの書
- アレデルと会話する
- アレデルと会話する
- アレデルと会話する
必要な動作:
  1. NPCに会う: アレデル
    条件:
    以下のクエストを受諾済み [デキアの灯り] アトラクシオンの遺物
    または
    NPCに会う: アレデル
    条件:
    以下のクエストを受諾済み [デキアの灯り] アトラクシオンの遺物
  2. NPCに会う: アレデル
    条件:
    以下のクエストを受諾済み [デキアの灯り] アトラクシオンの遺物
    または
    NPCに会う: アレデル
    条件:
    以下のクエストを受諾済み [デキアの灯り] アトラクシオンの遺物
  3. NPCに会う: アレデル
    条件:
    以下のクエストを受諾済み [デキアの灯り] アトラクシオンの遺物
    または
    NPCに会う: アレデル
    条件:
    以下のクエストを受諾済み [デキアの灯り] アトラクシオンの遺物

基本報酬
exp
- 貢献経験値 (300)
知識:
icon
- デキアの灯りは誰の手に
クエスト受諾条件
レベル: 61+
クエスト受諾に必要
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