クエストの全てのテキストの表示/非表示 これは…!アンビルとハンマーの化身である私でさえ、初めてお目にかかるが…! 実物を見ると、さらに美しいな…見とれてしまいそうだ…ウへへへへへ! クフッ…ついよだれが出ちまったな。グフッ!初対面の人間の前で…。 ふむふむ、これは、そういう素材なんだ。この私でさえ、正気を失ってしまう程のな。 ならばこの全大陸に、私の真なる実力を見せる時が来たというのか? あの胡散臭い伝説の鍛冶屋、バラタン・ランソーが、この私より格下であることを証明する時がだ! さあ、始めてみようか?し…しかし…そうするには…光の力が必要だ!! で…でも私は、アンビルとハンマーの化身…ここから出るわけにはいかない。 そ…そうだ!この地に眠っている遺跡の力を借りれば…!クハハハ! 古代のアトルよ!私に力を貸してくれ!!クハハハハハハハハ!!
クハハ!あの爪を、また持ってきてくれないか? そうすれば、最高の補助武器に仕上げてやるから!
輝く補助武器の欠片が、水晶球に置かれている。 陰気で痺れるようなオーラが感じられる。 |