依頼 地域名: 全体 カテゴリー: 依頼:冒険 種類: 家族の探求 レベル: 1 ノヴァ 専用 | |
最初の連続クエスト: - [王の鍵] 王の箱 以前の連続クエスト: - [王の鍵] 最後の星 次の連続クエスト: - [王の鍵] マハの帳幕 すべての連続クエストを表示/非表示 - [王の鍵] 王の箱 - [王の鍵] 塗り潰された額縁の秘密 - [王の鍵] 烙印 - [王の鍵] 最後の星 - [王の鍵] ばらばらになった記憶 - [王の鍵] マハの帳幕 - [王の鍵] 貴重な誓い - [王の鍵] ただあなたのために - [王の鍵] 魂の密書 - [王の鍵] 見ているか? - [王の鍵] 外出 - [王の鍵] あの頃のまま - [王の鍵] 飼い主を恨む犬 - [王の鍵] 復興のための遺産 - [王の鍵] 王と民 - [王の鍵] 小指をかけて - [王の鍵] 雨が降っていた晩秋 - [王の鍵] 遺言 - [王の鍵] 私の女帝 - [選択] カルフェオンのために - [選択] オーディリタのために - [選択] 権力の座のために - [王の鍵] フランチェスカ・セリック | |
開始NPC: - フラベ・パラーシ 終了NPC: - カンティール | |
- 説明 : カンティールとフラベ・パラーシは、研究室を閉鎖する際に持ってきたものを直接確認してほしいといい、カルフェオン城跡の湖に行くように言った。先に出発して、周辺を調べよう。 | |
クエストの全てのテキストの表示/非表示 {ChangeScene(C_Story_Main2_019)またお会いできて光栄です、姫様。 長い月日が経ちましたが…相変わらずですね。 私はカルフェオンの人間ではありません。 アヒブがオドラクシアを建立する随分前に… 主のいない、滅亡したオルゼカの地を訪れたダハード・セリック王が、 岩窟で辛うじて暮らしていた私を助けてくださいました。 その後、共にカルフェオンに戻り、 私は王宮の地下にある秘密研究室を管理していました。 ダハード・セリック王がバレンシア遠征で崩御されたという話を聞いて、 すぐに研究室を閉鎖することになりましたが… 一つ持ってきたものがあるんです。 やはり直接確認された方がいいでしょう。 ダハード・セリック王がバレンシア遠征で崩御されたという話を聞いて、 すぐに研究室を閉鎖することになりましたが… 一つ持ってきたものがあるんです。 やはり直接確認された方がいいでしょう。 私が先ほど、王宮の地下にある秘密研究室を閉鎖する際に持ってきたものがあると、 姫様に伝えたことを覚えていらっしゃいますか? {ChangeScene(C_Story_Sub2_003)まさに「クトゥランの枝」を持ってきたのです。 そして私は誰にも気付かれないように、この枝を木に育ててきました。 カルフェオンの土壌で育ったため、純粋なクトゥランではありませんが… 木を育てた他の目的はありませんでした。ただ、誓いを守りたかっただけなのです。 | |
クエスト完了条件 完了対象:カンティール - カルフェオン城跡の森の中にある小さな湖を調べる 必要な動作:
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