依頼 地域名: 全体 カテゴリー: 依頼:冒険 種類: 家族の探求 レベル: 1 ノヴァ 専用 | |
最初の連続クエスト: - [王の鍵] 王の箱 以前の連続クエスト: - [選択] 権力の座のために すべての連続クエストを表示/非表示 - [王の鍵] 王の箱 - [王の鍵] 塗り潰された額縁の秘密 - [王の鍵] 烙印 - [王の鍵] 最後の星 - [王の鍵] ばらばらになった記憶 - [王の鍵] マハの帳幕 - [王の鍵] 貴重な誓い - [王の鍵] ただあなたのために - [王の鍵] 魂の密書 - [王の鍵] 見ているか? - [王の鍵] 外出 - [王の鍵] あの頃のまま - [王の鍵] 飼い主を恨む犬 - [王の鍵] 復興のための遺産 - [王の鍵] 王と民 - [王の鍵] 小指をかけて - [王の鍵] 雨が降っていた晩秋 - [王の鍵] 遺言 - [王の鍵] 私の女帝 - [選択] カルフェオンのために - [選択] オーディリタのために - [選択] 権力の座のために - [王の鍵] フランチェスカ・セリック | |
開始NPC: - フラベ・パラーシの本棚 終了NPC: 闇の精霊 | |
- 説明 : 額縁に隠された真実に向き合う準備が整った。塗り潰された額縁にクトゥランの涙を流し込んで額縁を完成させよう。 ※ バッグを開いてクトゥランの涙と塗り潰された額縁を並べて配置し、調合してください。 ※ もし額縁がすでに完成している場合、フラベ・パラーシに声をかけることで完了できます。 ※ 塗り潰された額縁を失くした場合、闇の精霊から会話を通して再度受け取ることができます。 | |
クエストの全てのテキストの表示/非表示 これが卑賎な私の、 最後の報告になるでしょう。 そよともしない、この地下室に持ってきた火がしきりに消えます。 この闇の中で私を見つめる瞳が…!!! (報告に書かれているのはここまでだ。) {ChangeScene(C_Story_Main2_021)こちら…クトゥランの涙と呼ばれる精髄が完成しました。 これからは世に知られている、呪われた肖像画という汚名を晴らしてください。 その絵は悲運の王女、フランチェスカ・セリック。 あなたの存在を証明する唯一の肖像画です。 王はあなたとの最初の出会いをいつまでも大切に思い、 いつか世界があなたを認める唯一の希望だと、私にこの絵を託しました。 そのため、皆がこの絵を消そうと命を懸けました。 もしクトゥランに花を咲かせることができなければ、 いつまでも意味のない額縁として残ったでしょう。 ですが、それでも王はこの絵を守ろうとしました。 これがなくなれば…あなたの存在を証明できる方法はありませんからね。 この絵がどれほど大きな意味を持っているのかは、見ていただければ分かるでしょう。 これがなくなれば…あなたの存在を証明できる方法はありませんからね。 この絵がどれほど大きな意味を持っているのかは、見ていただければ分かるでしょう。 どうだ?思い出したか?本当にオマエか?キキッ! 胸に手を当てて、よく思い出してみるんだ。 絵の中のオマエの父親の温もりが感じられるなら、 真のカルフェオン王家の後継者、フランチェスカ・セリックだと思うぜ。 この絵の中の抱擁、その温もりは、 フランチェスカ・セリックだけが持っているはずだからな。 もしそんな記憶がないのなら… オレたちが石室で生贄として捧げたアイツか? いや、アイツもオレたちに会う前に、 最初の存在を食って最初の座を占めたのかもしれないぞ。 一つだけ確かなことは…王の鍵。 その秘密を手に握っているのは、オマエだけだ。 オマエが、この世界が唯一認める、 真の王座の後継者、フランチェスカ・セリックということさ。 キキッ…ほら、見ろ。 もうオマエが、大きな木をあげたことへの返事が来ただろ? 相棒、もっと強くなるんだ。 誰もオマエを相手できないくらいにね。 それと忘れるんじゃないぞ。 いつか王座を取り戻すそのときまで、オレたちは一緒だということをな、キキッ! | |
クエスト完了条件 完了対象:闇の精霊 - 塗り潰された額縁に、クトゥランの涙を流し込んで額縁を完成させる (バッグで並べて配置し、調合してください。) - 額縁の隠された秘密を確認する 必要な動作:
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