ID: 22226/19
[王の鍵] 私の女帝
ハングル名: [King's Key] My Queen
icon 依頼
地域名: 全体
カテゴリー: 依頼:冒険
種類: 家族の探求
レベル: 1
ノヴァ 専用

最初の連続クエスト:
icon - [王の鍵] 王の箱
以前の連続クエスト:
icon - [王の鍵] 遺言
次の連続クエスト:
icon - [選択] カルフェオンのために


開始NPC:
icon - 誰かのための遺言
終了NPC:
icon - フラベ・パラーシ

- 説明 :
花を咲かせる準備ができた。アクシアンに闇の光明石の破片を渡して、クトゥランに花を咲かせよう。

※ 闇の光明石の破片を失くした場合、闇の精霊から会話を通して再度受け取ることができます。

「フランチェスカ、私の罪を許してくれ。
終わらない永遠なる戦いの中へとお前を蹴落とした私を許してくれ。
自分自身を忘れるでない。
私にとってフランチェスカ・セリックは…お前だけだ。
真の王座の後継者を選ぶための、
絶対に引き下がれない死の決闘へとお前を蹴落とした…
私をどうか…許してくれ。」

{ChangeScene(C_Story_Main2_001)そうです、すでにあなたは出会っているかもしれませんね。
実は私たちにも分かりません。あなたがフランチェスカ・セリックなのか…
それとも神木クトゥランが量産したオーネルなのか…
でも私たちは信じています。
クトゥランの花を咲かせて、真実を見つけるのは、
真のフランチェスカ・セリックだけができることだと。
あなたが花を咲かせれば、その花から密を抜き、加工して作った、
クトゥランの涙で額縁の秘密を暴くこともできます。

あなたが花を咲かせれば、その花から密を抜き、加工して作った、
クトゥランの涙で額縁の秘密を暴くこともできます。

{ChangeScene(C_Story_Main2_001)ダハード・セリック…
王はこの冷たい世界だけが、あなたの敵だと思っていたでしょう。
しかし、マルニの最後の報告には、
王が予想だにしなかった新たな敵がいました。
愛する娘と同じ顔と声、
記憶と感情を持った存在です。
その頃…何があったのか、博士は正気ではなかったと思います。
どうしたことか、彼の報告の一部が民に漏れてしまったのですから。
多くのことは書かれていませんでしたが、それは…あなたが追放される裁判に、
追い風となり、時代に波乱を起こすには十分でした。
またエリアン教が錬金術を異端だと見なす、
様々な理由のうちの一つとなったのです。
{ChangeScene(C_Story_Main2_020)とにかく…クトゥランに花が咲きました。
我々はその花を加工し、クトゥランの涙を作るつもりです。
ダハード・セリック王が残していったその額縁…
私が描いた絵は世に知られている、呪われた絵ではありません。
なぜそのような絵を描いたのか、
なぜ王は絵を隠す選択をしたのか…
直接見ていただければ、おそらく気付くはずです。
花を咲かせたクトゥランは、惜しみなく与える「大きな木」と呼ばれています。
我々がクトゥランの涙を作っている間に決めてください。
その木をどのように活用したいのか…

完了対象:フラベ・パラーシ
- クトゥランに花を咲かせる準備をする
- 闇の光明石の破片をアクシアンに渡す
必要な動作:
  1. NPCに会う: 誰かのための遺言
    条件:
    以下のクエストを受諾済み [王の鍵] 私の女帝
    または
    NPCに会う: 誰かのための遺言
    条件:
    以下のクエストを受諾済み [王の鍵] 私の女帝
  2. NPCに会う: 誰かのための遺言
    条件:
    以下のクエストを受諾済み [王の鍵] 私の女帝
    以下のアイテムを所有:
    icon
    - 闇の光明石の破片 x 1
    または
    NPCに会う: 誰かのための遺言
    条件:
    以下のクエストを受諾済み [王の鍵] 私の女帝
    以下のアイテムを所有:
    icon
    - 闇の光明石の破片 x 1
クエスト受諾条件
以下のクエストの完了: icon - [王の鍵] 遺言
ノヴァ 専用
クエスト受諾に必要
BBCode
HTML
ソート: 評価 日時


ログインしてコメントを投稿