依頼 地域名: カルフェオン大都市 カテゴリー: メインストーリー 種類: キャラクタークエスト レベル: 1 | |
最初の連続クエスト: - 帰還 以前の連続クエスト: - 歪んだ同盟 次の連続クエスト: - 心の整理 すべての連続クエストを表示/非表示 | |
開始NPC: - エリナ・レート 終了NPC: - ポビオス | |
- 説明 : エリナ・レートは全てのことが自分のせいでややこしくなってしまったと言い、怒りを飲みこんだ。ポビオスの所に戻ってみよう。 | |
クエストの全てのテキストの表示/非表示 エンカロシャー家は、短期間で成長しました。 全ての競争相手を押しのける方法を選ばなかったからです。 エンカロシャーの競争相手たちは善良な者も、 市民から仰がれる者も多かったです。 しかし、エンカロシャー家は、 彼らを無残に踏みつけながら崖っぷちに追いやったのです。 エンカロシャー家の影響力で、 自分の人生を失って、貧民に身分を落とした者。 目標を失って、極端な選択をした者。 彼らを見つめている家族。 エンカロシャー家が他の者達に与えた苦しみに比べると、 イソベルを失って没落の道を歩むのは小さな代価に過ぎません。 …君という存在が、この計画に、 一番大きい変化要因でした。 ケプランに行かせたとき、議会が終わるまで、 帰らないことを願ったのに…。 そうです。全てがもつれてしまいましたね。 さて、どうするつもりですか? イソベルに害を与えようとしたことを議会にばらすつもりですか? それとも、市民達にばらすつもりですか? 貧民街の市民達を支援して首都住民たちに信頼されている、 我がレート家と全ての者たちを蹴落として、トップの座に就いたエンカロシャー。 誰の話を信じるかは、 結果を見なくても分かる気がしますね。 シアン同盟は今日限りでおしまいです。 君も大人しく… このレートの元に入ってくれば、 よかったのに…。 これ以上、君と話すことはありません。 もう帰ってください。 エリナ・レートの話が全部間違ってるのではない。 俺たちを恨んでる人は多い。 だから、誰もそれぞれの正義を責めるわけにはいかない。 …ここは権力の都市、カルフェオンだからな。 我々は今回の事を忘れない。 これからもシアン同盟にたくさんの変化の風が吹くだろう。 | |
クエスト完了条件 |