ID: 21312/6
見慣れた顔
ハングル名: 익숙한 얼굴
icon 依頼
地域名: カルフェオン大都市
カテゴリー: メインストーリー
種類: キャラクタークエスト
レベル: 1

最初の連続クエスト:
icon - 帰還
以前の連続クエスト:
icon - 晴れた汚名
次の連続クエスト:
icon - 歪んだ同盟


開始NPC:
icon - イソベル・エンカロシャー
終了NPC:
icon - ポビオス

- 説明 :
イソベルは感動の再会のようなものを期待してたかと聞いた。そっけなく話したが、最後には有難いと言って、外のポビオスに会ってみろという。

まさか、感動の再会なんかを期待したわけではありませんよね。
くすぐったいから、そのくらいにしといてください。
首都に早く着いたから
英雄ごっこも十分できただろうし。
精神的につらかったでしょうね。少し休んだらどうですか?
私のほかに、会わなければならない人がもう一人いるんじゃないですか?
そして、今回の件については、
正直にお礼を言うわ...ありがとうございます。

精神的に疲れたでしょう。少し休んたらどうですか。
私以外にも会うべき人がもう一人いるじゃありませんか?

あまり経っていないのに
すごく久しぶりに会う気分だ。
会えて嬉しいぞ。
色々と聞きたいことが多いだろう。
お前が去ってから、どんな事があったのか知りたくないか?
イソベル様にお前が持ってきた治療剤を飲ませてからのことだ。
フローリン村のバレンタイン村長がすっ飛んできたんだ。
治療剤を作り間違えたとな。
間違えて飲んだ薬は体内の毒を取り除く治療剤で、
今持ってきた薬が汚染された刀で斬られた時に使う治療剤だと。
ところが、不思議なことにもイソベル様はどんどん元気になったんだ。
体内の毒を取り除く治療剤を飲んだのにな。
これがどういう意味か分かるか?刀による感染ではなく、
誰かがイソベル様の料理に毒薬を入れたってことだ。
汚染された刀による傷なのか、確認すべきだった。
しかし、君と俺の身分ではイソベル様に近づくことはできなかった。
そう、徹底的に計画された事なんだ。
俺たちが食べたものは、北部小麦農場のシチューしかない。
ふむ、賢い奴だな。
犯人が誰なのか分かったのか?
そう、俺たちを危機に陥れたのは、
北部小麦農場の…ノマ・レート夫人だ。

完了対象:ポビオス
- カルフェオンに到着したポビオスに会う
必要な動作:
  1. NPCに会う: ポビオス
クエスト受諾条件
以下のクエストの完了: icon - 晴れた汚名
クエスト受諾に必要
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