ID: 21109/6
誰一人信じられない
ハングル名: 믿을 사람 하나 없네
icon 依頼
地域名: 全体
カテゴリー: メインストーリー
種類: キャラクタークエスト
レベル: 1

最初の連続クエスト:
icon - 泥沼に足を踏み込んだ
以前の連続クエスト:
icon - ジェンセンの装備
次の連続クエスト:
icon - [ボス] 恐怖の魔女


開始NPC:
icon - ジェンセン
終了NPC:
icon - リック・ベア

- 説明 :
ジェンセンはベア村の村長、リック・ベアに始終を説明したから、今頃ネラを救出したはずだと言った。リック・ベアに状況を聞いてみよう。

名前は確かネラだったな。あのヴァルキリー。
いきなり大金を突き出して、黒い魔女を見たところを案内してくれと言われたんだ。
魔女を直接見たのは俺しかいないから。
まぁ、別に悪い気分はしなかったよ!
初めて俺の話を信じてくれる人が現れたからな。

だが問題は、彼女と一緒に魔女の礼拝堂へ向かっている途中、
骸骨兵士たちが大勢現れたんだよ!
夢中になって戦っているうちに、俺は武器を失って、
ネラは一人で礼拝堂があるところへ向かった。
何?彼女をだまして危険にさらしたのかって?違う!
本当に、黒い魔女がそこにいたんだぞ!俺は見たんだ!
ぞっとするほど美しくて黒い魔女が、確かにいたんだよ!
まぁ…俺だってただ逃げたわけじゃない!
{ChangeScene(CalpheonSubRiKe)まぁとにかく…ちょうど我が偉大なる村長がおいでになってくださったな!
あの子を救出できたかどうか聞きたかったんだよ。

まぁとにかく…ちょうど我が偉大なる村長がおいでになってくださったな!
あの子を救出できたかどうか聞きたかったんだよ。

はぁ、またその魔女の話か!
君の話を聞いて、魔女の礼拝堂に警備兵を送ったら、
警備兵たちさえ、恐ろしい魔女に会ったと逃げてきたんだ。
この世に信じられる奴は一人もいない!
君や警備兵たちの話がたとえ本当だとしても、
あんなモンスターがうようよしている所で、ヴァルキリーの少女が一人で生き残れるわけないじゃないか!
もう、魔女の話はやめてほしい。
あきらめて、帰ってくれ。

完了対象:リック・ベア
- ヘッセ聖域を訪れたベア村の村長、リック・ベアと会話する
必要な動作:
  1. NPCに会う: リック・ベア

基本報酬
exp
- 貢献経験値 (80)
- 金塊10G
- 始まりのブラックストーン
クエスト受諾条件
以下のクエストの完了: icon - ジェンセンの装備
クエスト受諾に必要
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