依頼 地域名: 全体 カテゴリー: メインストーリー 種類: キャラクタークエスト レベル: 1 | |
最初の連続クエスト: - 泥沼に足を踏み込んだ 以前の連続クエスト: - ジェンセンの装備 次の連続クエスト: - [ボス] 恐怖の魔女 すべての連続クエストを表示/非表示 | |
開始NPC: - ジェンセン 終了NPC: - リック・ベア | |
- 説明 : ジェンセンはベア村の村長、リック・ベアに始終を説明したから、今頃ネラを救出したはずだと言った。リック・ベアに状況を聞いてみよう。 | |
クエストの全てのテキストの表示/非表示 名前は確かネラだったな。あのヴァルキリー。 いきなり大金を突き出して、黒い魔女を見たところを案内してくれと言われたんだ。 魔女を直接見たのは俺しかいないから。 まぁ、別に悪い気分はしなかったよ! 初めて俺の話を信じてくれる人が現れたからな。 だが問題は、彼女と一緒に魔女の礼拝堂へ向かっている途中、 骸骨兵士たちが大勢現れたんだよ! 夢中になって戦っているうちに、俺は武器を失って、 ネラは一人で礼拝堂があるところへ向かった。 何?彼女をだまして危険にさらしたのかって?違う! 本当に、黒い魔女がそこにいたんだぞ!俺は見たんだ! ぞっとするほど美しくて黒い魔女が、確かにいたんだよ! まぁ…俺だってただ逃げたわけじゃない! {ChangeScene(CalpheonSubRiKe)まぁとにかく…ちょうど我が偉大なる村長がおいでになってくださったな! あの子を救出できたかどうか聞きたかったんだよ。 まぁとにかく…ちょうど我が偉大なる村長がおいでになってくださったな! あの子を救出できたかどうか聞きたかったんだよ。 はぁ、またその魔女の話か! 君の話を聞いて、魔女の礼拝堂に警備兵を送ったら、 警備兵たちさえ、恐ろしい魔女に会ったと逃げてきたんだ。 この世に信じられる奴は一人もいない! 君や警備兵たちの話がたとえ本当だとしても、 あんなモンスターがうようよしている所で、ヴァルキリーの少女が一人で生き残れるわけないじゃないか! もう、魔女の話はやめてほしい。 あきらめて、帰ってくれ。 | |
クエスト完了条件 | |
基本報酬 - 金塊10G - 始まりのブラックストーン |