ID: 21027/29
反証
ハングル名: 반증
icon 依頼
地域名: カルフェオン大都市
カテゴリー: メインストーリー
種類: キャラクタークエスト
レベル: 1

最初の連続クエスト:
icon - 我を待つ者
以前の連続クエスト:
icon - 議会に行く道
次の連続クエスト:
icon - 借りを作る


開始NPC:
icon - バスケアン・リュリック
終了NPC:
icon - バスケアン・リュリック

- 説明 :
ホープ銀行頭取のバスケアン・リュリックが、カリス議会を訪ねてきた。彼は、罪のない冒険者を地下監獄に送る理由がないと主張した。彼らの会話を聞いてみよう。

最近、大カルフェオン共和国を代表するカリス議会が、
カルフェオン転覆を仄めかす謎の招待状を受け取ったそうですね。
そして一般市民からエリアン教の司祭まで、
数多くの者たちが、例外なく取り調べを受けていることを知っています。
この国の安全と未来のために、協力するのは当然です。
罪がなかった場合はすぐに釈放されるのだから、大きな問題もないでしょう。
だから私も、またカルフェオンのホープ銀行頭取として、
議員の皆さんの手間を減らしたく、この場に参りました。
最近、Sの招待状の黒幕として投獄されたというプレイヤー。
この者は、Sではないということをお知らせするためにです。

最近、Sの招待状の黒幕として投獄されたというプレイヤー。
この者は、Sではないということをお知らせするためにです。

しかしあの親衛隊は、議長もご存じのように、
王と運命を共にし、バレンシア遠征で全て命を落としました。
そしてこの子の鉄槌と盾は、その親衛隊の影響によって、
一時期カルフェオンに広がった流行の産物であるだけです。
今では全てが消え去りましたが、
カルフェオン工房では、その流行を追いかけてはいませんでしたか?
{ChangeScene(Renew_Rate_001)バスケアン・リュリック様の言葉に同意します。
鉄槌と城砦のような巨大な盾は、一時期、流行といってもいいほどに広まりました。
{ChangeScene(NV_prestory09)証拠がないのなら、
あの者は、カリスの律法に従って釈放されなければなりません。
いくら疑わしい者たちを全て投獄しているとしても、
このように明白な証人もいるのなら…拘束し続けるわけにはまいりません。
{ChangeScene(HermanPeresio)…私は、あの者の顔に見覚えがあるのだ。
あの者の名前も知っている…フランチェスカだ。
バレンシア遠征に乗り出した、ダハード・セリック王の傍にいた者だ。
あの者は、間違いなく我々が積み上げた全てを台無しにするだろう。
{ChangeScene(NV_Calpheon8)議長、思い違いをしていらっしゃるようです。
この子を見てください。あの遠征の当時であれば、赤子だったはずです…。
他の議員の皆様は、どのようにお考えでしょうか?
赤ん坊がはたして、重い鉄槌と盾を持つことができたでしょうか?
{ChangeScene(HermanPeresio)…。

{ChangeScene(NV_prestory06)…バスケアン・リュリック様の言葉には、間違いがないようです。
今日のところは、このくらいにしておきませんか?
{ChangeScene(HermanPeresio)…プレイヤー、初対面にもかかわらず無礼を働いてすまなかった。
しかしこのような時勢では、仕方がないことだと理解してもらいたい。
プレイヤーを釈放し、この度の一件については、
また改めて検討することにしよう。
だがこのカルフェオンに留まる限りは、
いつでもこの件のために呼び出される可能性があることを、肝に銘じておいてほしい。

完了対象:バスケアン・リュリック
- バスケアン・リュリックの反証
- 混沌とするカリス議会
必要な動作:
  1. NPCに会う: バスケアン・リュリック
    条件:
    以下のクエストを受諾済み 反証
    または
    NPCに会う: バスケアン・リュリック
    条件:
    以下のクエストを受諾済み 反証
  2. NPCに会う: バスケアン・リュリック
    条件:
    以下のクエストを受諾済み 反証
    または
    NPCに会う: バスケアン・リュリック
    条件:
    以下のクエストを受諾済み 反証
クエスト受諾条件
以下のクエストの完了: icon - 救いの手
または
以下のクエストの完了: icon - 救いの手
または
以下のクエストの完了: icon - 救いの手
クエスト受諾に必要
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