知識 カテゴリー: オドラ教といばらの監視者たち | |
- 説明 : ウィオレンティア・オウダー女王の直属の指揮下団体である、オドラ教の派遣司祭リゼンティ。 リゼンティはナクシオンの月の条約によって平和条約を締結した死の月警戒所へ派遣され、セペルのアヒブにオドラ教理を伝えた。カーマスリビアから暗黒の精霊を追い払うために、ベディル首長のジョシュア・オウダーがカーマスリブを燃やしたあと、過去のカーマスリブに代わる新しい神木を作ろうというベディルの間で広まった教理。オドラの教理は、セペルのアヒブたちが唯一耳を傾ける内容だった。それは、アヒブたちが理念の違いによって分かれる前の、全てのアヒブの誕生と関連した内容だからだ。そして、彼女は木に変わった自身の身体の一部を見せながら、トゥラシルの力を安全に吸収するための研究と実験が継続して行われていることを示し、セペルに従うアヒブが再び首都に戻ってくることを祈っている。 オドラ派遣司祭 取得元: - リゼンティ |