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知識 カテゴリー: 朝の国:王朝実録 |
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- 説明: 王が初めて宮殿に入り、すぐに王大妃に反正の意を伝えると、大妃が言った。 「成明君は長子であるため、大統を継ぐのが当然です。莫大な功績を成し遂げたのに、何の大罪があるというのですか。」 王がこれに答えた。 「混乱の中で多くのことがあり余裕がなく、今になってようやく参りましたので、恐れ多い限りです。」 すると、しばらくして嗚咽していた大妃が王を引見すると命じた。 大妃が寝殿に入り御宝を卓上に置いた後、王を導いて入った。王が伏せて泣いていると、大妃が言った。 「泣いてはなりません。宗社の大きな慶事なのに、どうして涙を流すのですか。」 王が席を外して拝礼を捧げながら申し上げた。 「大事がまだ安定しておらず、日が暮れてようやく参りましたので、私の罪は重いです。」 すると、大妃が言った。 「遠慮しなくていいのです。何の罪があるというのですか。 私は哀れな運命で不幸にも人倫の大変を迎え、 逆賊が先王に恨みを抱き、私を仇と見なして私の両親を殺し、 私の嫁たちを虐殺し、私を別宮に閉じ込めました。 この身が長い間深い場所に閉じ込められ、人間の消息を漠然としか聞けなかったのに、 今日このようなことが起こるとは思いもしませんでした。」 群臣たちが速やかに御宝を届けるよう請うと、大妃が言った。 「御宝を届けるのは大事であるから、粗末に礼を行うことはできない。 明日、書庁で礼をわきまえて行うことにする。 また、桓因上帝の命がないのに正統性があると言えるか。まず国事を臨時で処理しなければならない。」 と言った。 景福宮の玉堂 | |