{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_9049_40_1_Illezra){CameraGroup(ATPT3_40_08)おチビさん、私は生まれてから一度も嘘をついたことはないわ。
座標を手に入れるためここに来ただけよ。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_9049_40_2_Illezra)デキアがヨルに残した黒い侵奪者…
そう、闇の精霊の要塞！私はそこに行かなければならないの。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_9049_40_3_Rapi){ChangeScene(ATPT3_40_03)なぜそこに！ん…ん？まさか！そ…その要塞を拠点に
アトル軍団を開放して、この世界に三日間の闇を…？
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_9049_40_4_Illezra){CameraGroup(ATPT3_40_09)そこまで考えていなかったけれど、それも面白そうね。
…あなたも気にならない？
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_9049_40_5_Illezra)あなたの頭の中で一日中ブツブツ呟いている彼が…
どこから来たのか、そしてどれだけ強くなれるのか…
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_9049_40_6_Illezra)とにかく、私はそろそろ行くわね。
誰かさんのせいで時間が早まったの。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_9049_40_7_Illezra)だから欲望を満たすことができず、長い間苦しんでいる
ヨルの最終兵器、アマリロスの相手は、あなたたちに任せるわ。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_9049_40_8_Illezra)どうか彼女の完璧な兵器に、
数少ない友人に、かけがえのない愛になってあげて。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_9049_40_9_Illezra)あらゆる香りを漂わせ、要塞に混沌をもたらしたとはいえ…
結果的には救援に導いた没落の立役者なのだから…
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_9049_40_10_Illezra)過ぎ去った要塞の記録を見れば分かるように、
アマリロスの誘惑に惑わされてはダメよ。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_9049_40_11_Illezra)あなたがぞろぞろ連れてきたちょっとおバカなお友だちを
全員彼女の操り人形にしたくなければね。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_9049_40_12_Illezra)この欲望の渓谷でどうにか生き残り
私と一緒に座標まで辿り着けますように。それじゃあね。

{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_9049_40_13_Yaz){ChangeScene(ATPT3_40_01)また…！また消えた！いっつも自分が言いたいことだけ言って！
助手！できるわね？あたしたち、今回は色々な情報を知れたじゃない。

{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_9049_40_22_Yaz){ChangeScene(ATPT3_41_01)うううう…すっかり喉が枯れちゃった…
どれだけあなたを応援したか分かってる？
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_9049_40_23_Yaz)でもね…もっと嫌になっちゃうのは…
あの白髪ババア、本当に嘘つきじゃなかったみたい。

完了対象：ヤーズ
- 最終古代兵器を倒してヨルの楽園に移動し、ヤーズに会う

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必要な動作:

1. NPCに会う: ヤーズ